りょーちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りょーち

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ジャスティン・ビーバー ~僕たちのカウントダウンライブ~(2021年製作の映画)

5.0

ファン必見のぶっ飛び案件。
カウントダウンLiveを生で見た方はなおいっそう感情入ります。
ただただジャスティンかっけーではなく、一つのLiveに込められたジャスティンの思いやキャストの思い、コロナ禍
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

スピード感溢れる展開はさすがFFといったところ。なんならドラテク凄すぎてちょいふいてしまう展開もありました。個人的にもう少しアドレナリン欲しかったなと思う点が何点か。まず予告(見てしまった自分が悪いと>>続きを読む

アルマゲドン(1998年製作の映画)

5.0

私の中での言わずと知れた最高傑作のひとつ。映画を観て初めて泣きました。映画で涙を流した作品は現段階でこれのみです。曲も最高。文句なしなのでコメントが雑に見えるかもですがこれに尽きます。

ジオストーム(2017年製作の映画)

2.8

至極個人的な意見ですが宇宙行くまでが早すぎたなぁと。つい宇宙系の映画はアルマゲドンと比べてしまうしアルマゲドンがトップやから余計にそう思ってしまうんかも…にしても、よ。ただ今後こんな世の中になんのかな>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

いろんなメッセージが詰まってたのかな?
という作品。
藤森が藤森すぎました😂
なんといってもエンディングが頭からしばらく離れないなこりゃ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

観てから時間が経ってしまいました。よかったですね。煉獄さんやらなんやら言われますが善逸ファンからすると善逸がかっちょええ。感動的ではありますが僕は泣きませんでした。

ヴェノム(2018年製作の映画)

1.9

ダークヒーローやねまさに。オチが弱いなと感じてしまったかなー。他のmarvelに比べて。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.0

アクションどうこうは置いとこう。ハーレクイン。いやマーゴットロビー。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

ドラマ中のドラマ。二等兵にここまでしますか?訴えかけられるものがあります。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.0

たまに垣間見えるチープさが少年らしさを駆り立てていい。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

日常に不信感を抱いてしまいそうになるほどの注視の操作。きっと見えてるけど見えていなかった悔しさにハマります。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

正直ミュージカル映画に抵抗がありましたがそんな私の殻を破ってくれました。エマストーンとライアンゴズリングがなんともセクシーで夜景の一部にさえ見える鮮やかな恋。儚いです。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.8

ジョーカーで脚光を浴びたホアキンの若かりし頃が垣間見える。それも序章に過ぎないほどに感じるラッセルクロウのセクシーさ。愛する妻と子を想い生涯をひたすら泥臭く美しく生きようとした男の生涯。これは晩酌でき>>続きを読む

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.4

タイトルの通り二日酔い。
この要素がひとつもない最終話。
この映画の醍醐味は男なら誰でも共感してしまうような友達との酒の場の踏み外し方。
それが最終話に感じられなかったのが残念。
1.2はおもしろいだ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

クリストファーノーランの世界観にどっぷりとはまりました。始めは難解な言葉がたくさん出てきて頭から煙が出ていました。しかし物語が進むに連れて散らばったピースが絵になっていくように繋がります。頭から出た煙>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ようやく見れました。
胸の奥底にズッシリ来るストーリーでした。
悲劇と喜劇そして狂気…
ジョーカー誕生の過程に現代社会の影を感じました。

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

4.0

ギャーーーーー虫ーーーーー!!!言うて踏みつけたり叩き潰すそこのあなた。黙ってこれ見てみ。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

ハードルを上げすぎたのか、はたまた戦争映画=ドンパチを期待しすぎたのか少し物足りない終わり方でした。もう少しシンプルでも良かったのでは?と。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーどうこうはええ。議論せずにハーレクインを観ましょう。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

「死までのカウントダウン宣告を受けた人」ではなく「生を全力で楽しんだ人」「アンハッピーなエンド」ではなく「ハッピーを詰め込んだ」そんな思いにさせられましたな。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

徐々に「なるほど!」が増えていく感じがいい。男ならこうでありたいですねぇー。

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

普段泣かない自分がうるっときました。幻想的なストーリーを圧倒的なグラフィックが後押し。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

は?なにこれ?意味わからんしもうえっか。と思ってからが本番の映画。粘ってください。日本映画にはあまりない手法だと思います。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.3

レイノルズがcool。ワクワクハラハラドキドキしましたね。以上。