この世界観のお約束に浸れれば泣けるし胸もときめくのだろうが、生憎汚れたわたくしの感性は一歩引いた所からしか見られず、入り込めないまま終わってしまった。
可愛らしい夫婦と楽しい魔物と美しい鎌倉は堪能でき>>続きを読む
どこかで見たような…などと野暮は申すまい。オールスターでアクション満載、笑いも散りばめつつ、見た後でスッキリ!何も残らない潔さ
高所恐怖症の私には正にホラー。
しかしただスリルを見せつけるだけでなく、ラストカットにアメリカへの愛が溢れていて、さすがゼメキスだな、と
多分初めて見る北欧史劇。雪景色の中を走り抜けるウマとスキーのスピード感。
色味が少なくてキャラクターの区別がつきにくく、中盤まで誰が誰なのかよくわからなかった
いつもドラマで見ている俳優さんがたくさん出ていて「あの人も!王様が!!」と飽きる事なく2時間があっという間。
ストーリーは王道の勧善懲悪で爽快感。スッキリ
映画館で鑑賞済
定期的に見たくなる。何か食べながら見られない作品。心地よいのも不快なのも、するはずのない匂いが確かにする!
ベン・ウィショーが素晴らしいですよ
もちろん字ヅラのアレもあってこういう邦題なのだろうが、変態、ではないなぁ。
序盤の居心地の悪さから笑いを散りばめつつ、最後は別物になっていて、一本取られた感じ
映画館で見た事があるような気がしていたが、同じキャストの別作品だった。
脂っ気なしであっさりサラサラ。たまにはこういう映画を見るのも悪くない
難しい。取っつきにくい。恐らく半分も理解できていないだろうが、もしかしたらそういう映画なのではないのかもしれない
序盤に好きな俳優さんが出ていて、ちょっと嬉しかった
映画館で鑑賞済
当時斬新さに震えた覚えがある。三十数年ぶりに見直すと、この時代になかなか頑張っていたのだと新たな発見多数。
冒険と恋と史実(ちょっと怪しいけど)のロードムービー。この作品以来、監督の>>続きを読む
映画館で鑑賞済。
扱っている内容は重い。実話なので派手さはない。極悪人もスーパーヒーローも出てこない。常に「お前はどう思う?その立場ならどうする?」と問い詰められているような気分で、精神的に消耗する作>>続きを読む
久しぶりに見たら、やたらチープだった。この時代なら仕方ないのか。ラー様が美しくてそれだけが救い
何度目かの鑑賞。実写で馬を使ってここまで迫力のある映像を撮れるのもすごいが、駅馬車を降りてからがまた面白い。それぞれのキャラクターが魅力的で引き込まれる
映画館で見たかもしれない。もしかしたら他の映画だった可能性もある。
それなりの配役とお約束の設定と結末。ある意味様式美
封切時に映画館で鑑賞済
最初に見た時は帰りに無口になった記憶が。
結末がわかっていて見たら、さらにやるせなくなった。記憶より前を見て生きろ、という事ですかね
前作のおかげで「これじゃ終わらんだろう」と予測ができてしまった。
世の中悪いヤツだらけ
ありがち犯罪モノ。
夜の森のシーン、我が家のテレビでは真っ暗蔵之介で何が起こっているのか全く判別できなかった
何度も見ているがキャストが無駄に豪華なので、その都度新たな発見がある。
クリス・ペンとジェームズ・ガンドルフィーニが若くて痩せてて泣ける。今も存命ならどんな映画に出ていたんだろうね
三部作の〆ということであれよあれよとあっさりフラグ倒す潔さ。
新シリーズがあると知らなかったら慌ててしまったかもしれない。そしてエンドロール後に苦笑い
先にファースト・ジェネレーションを見てしまったので、「なるほどなるほど」と確認しながら見られてよかった。配役の違いをニヤニヤと楽しめて満足
この微妙な収まりの悪さがたまらない。一歩引いたところから斜めに見下ろす視点がアルトマンの真骨頂。
これだけのスター集めておいてコレかい?!という声が聞こえそうだ。ダメな人には全く響かないだろう。それで>>続きを読む
封切時に映画館で見て、DVD買って、テレビで放映があれば見て、丸の内ルーブルの閉館上映でも見てる。
もっと面白いと思う作品は他にいくつもあるし、他人には言いたくない恥ずかしさを感じつつも、大好物。自分>>続きを読む
ホラーとしては怖さマイルド。
ならばもっとお耽美に寄せていただきたかったですね
映画館で鑑賞済
後半全く記憶になかったので、もう一度楽しくいただきました。
満州ウエスタン、新しい!w
今思い返すと顔から火が出そうだが、確かに少女の一時期、私はこの世界の住人だった。
腐女子のはしりと言わば言え。そこは避難場所であり桃源郷であり通過儀礼でもあったから、現在の私がここにこうして在るのだ>>続きを読む
映画館で鑑賞済
怒涛のジム・キャリー劇場。満腹。ごちそうさま
本編以上にエンドロールが素晴らしい
テレビつけたらやってたので、つい。
もう何度見たか覚えていないが、毎回神経を逆撫でされる。でも見ちゃう