Mimichanさんの映画レビュー・感想・評価

Mimichan

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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

途中まで良かったけどだんだん臭くなってきたと思ったらRADの音楽で取り戻して音楽ってすげえってなった

8-Bit Christmas(原題)(2021年製作の映画)

3.5

心くすぐられる。クリスマスに見てワクワクできた来年とかにもっかい見れる全然見れる友達とクリスマスに見たい

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.8

パリへ向かう機内で観た
容姿はもちろんのこと、所作や内側からの素敵な輝きが年の重ね方に出ていて女性の全てやった。まさにドレスやった。パリが楽しみになった

HOMESTAY(2022年製作の映画)

2.3

他人事として自分の人生ヌルッと生きれればイイよなっていう原作のメッセージは伝わるけどなんか所々季節感おかしかったり違和を感じるところがあって気を取られたけどお話は好き

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.7

理解され受け入れ共感する安心感が在った。美しく知性で溢れてた。もっとはやくみなあかんかったわこれは

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

23歳の私に響くメッセージではなかったけどお花畑とか素敵〜!

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

4.7

言葉知りすぎてどれが適正なのか分からんくて会話の少ない気持ちの重ね方が見てて苦しくなった

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

妻夫木さんの表情から感情が汲み取れるシーンが多くて胸が痛くなった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9


なんかやっぱみんな他人に怒るときって自分に1番言いたい言葉なんかも
それにしても役がハマりすぎてたみんな

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

人間と動物のハーフについて考えたことがあったから興味深かった
小6の男の子が言える発言じゃないよあの優しさはかっこよかった

セッション(2014年製作の映画)

4.3

なんかマジでかっこいい
常に現状に満足せんといくところまでいってんのにまだいく感じがほんまに極めきっててあんなシーン見せられたらこっちが人間辞めたくなる、いや、やる気でる

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

ちょっと後半テンションに置いてかれそうになった

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

あかんわ
大どんでん返しって言うからちゃんといちいち疑いの目で見てしまったからあかんかった、期待しすぎた、

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.4

見ようと思ったら見てた
あんまり覚えてないので減点

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7


相手が伝えてくれたことを無かったことにするのは良くないよねがよかった

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0


何に視点当てていいか分からんぐらい忙しかった
言葉も好きやけど全てを言わない、観た人に委ねるこんな映画が私は好き

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.7


小さいときにも見てたきがする
当時オルガンのシーンで手に汗握ってたのにこの年齢になるとあっさり見れてしまうもんなんやな、寂しい

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

まじでちょっと一部ぶっ飛びすぎてもうせっかく入り込んでたのが一気に覚めた、いや冷めた。しかもそこが口説い
でも内容的には日常のくだらんちっちゃい会話とか温度が映されてて好きやった、ニヤニヤした
から、
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