途中まで良かったけどだんだん臭くなってきたと思ったらRADの音楽で取り戻して音楽ってすげえってなった
心くすぐられる。クリスマスに見てワクワクできた来年とかにもっかい見れる全然見れる友達とクリスマスに見たい
パリへ向かう機内で観た
容姿はもちろんのこと、所作や内側からの素敵な輝きが年の重ね方に出ていて女性の全てやった。まさにドレスやった。パリが楽しみになった
他人事として自分の人生ヌルッと生きれればイイよなっていう原作のメッセージは伝わるけどなんか所々季節感おかしかったり違和を感じるところがあって気を取られたけどお話は好き
理解され受け入れ共感する安心感が在った。美しく知性で溢れてた。もっとはやくみなあかんかったわこれは
言葉知りすぎてどれが適正なのか分からんくて会話の少ない気持ちの重ね方が見てて苦しくなった
なんかやっぱみんな他人に怒るときって自分に1番言いたい言葉なんかも
それにしても役がハマりすぎてたみんな
人間と動物のハーフについて考えたことがあったから興味深かった
小6の男の子が言える発言じゃないよあの優しさはかっこよかった
なんかマジでかっこいい
常に現状に満足せんといくところまでいってんのにまだいく感じがほんまに極めきっててあんなシーン見せられたらこっちが人間辞めたくなる、いや、やる気でる
あかんわ
大どんでん返しって言うからちゃんといちいち疑いの目で見てしまったからあかんかった、期待しすぎた、
何に視点当てていいか分からんぐらい忙しかった
言葉も好きやけど全てを言わない、観た人に委ねるこんな映画が私は好き
小さいときにも見てたきがする
当時オルガンのシーンで手に汗握ってたのにこの年齢になるとあっさり見れてしまうもんなんやな、寂しい
まじでちょっと一部ぶっ飛びすぎてもうせっかく入り込んでたのが一気に覚めた、いや冷めた。しかもそこが口説い
でも内容的には日常のくだらんちっちゃい会話とか温度が映されてて好きやった、ニヤニヤした
から、>>続きを読む