kahoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

5.0

やっとみれた。
映像が素敵。
恋人がパイを食べるシーンが凄い好き。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

話の構造を分析したくなるオセアニアでは常識の映画。

街のあかり(2006年製作の映画)

3.2

うーん。
同監督の他の作品と比べると自分的にはあんまりでした。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

4.2

でてくるキャラクターみんな好き笑

久保さんが本当に美人!

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

1が圧倒的に面白すぎた。
ただ日岡のキャラの変わりようがいい。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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午前10時で一番見たかった作品だったけれど、徹夜して望んだら寝てしまった、、、
もう一度ちゃんと見たいな。
音楽と映像は映画館で感じられたからよかった!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

好きな人の好きなものが好きになる時、好きな人とお互いの好きなものを話し合う時って幸せよね。

晩春(1949年製作の映画)

4.3

初の小津映画。
ローポジから生まれるレイアウトが最高でした。

お父さんいい人。

浮き雲(1996年製作の映画)

3.8

ハッピーエンドでよかった!
辛い時に支え会える関係っていいな。

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

3.8

お母さんずっと閉じ込めてたの!?笑

こういう奇妙な映画好き笑

罪と罰(1983年製作の映画)

4.5

アキ・カウリスマキの処女作。
雰囲気に非常に惹かれた。
「人ではなく道理を殺したかった」という台詞が印象的。
ラヒカイネンの二面性が人間味があって良かった。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.6

食器のカチャカチャという音や美味しそうなご飯が出てくる映像が好き。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.5

自と他、エロティシズムと暴力、事物の関係づけの話が印象的。

昔の人の熱量には感服させられる。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

タイムリープ形は設定に懐疑的にならないようにしないと楽しめない。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

なんとも言えない。
切ない。

こどもができたら読み聞かせしてあげたいな。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.5

すごいよかった。
倫理観で規定される愛の形と実際そううまくはいかない愛の葛藤が純化されていた。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6

ハッピーともバッドとも言えない終わり方。
なんかちょっと物足りない感じ笑

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

猫が重要な役割を果たしているのではと感じた。
名前のない猫はホリー・ゴライトリー自身。猫とネズミの関係をホリー・ゴライトリーと男性の関係で表している?
ラストシーンで猫に名前をつけ、自己を認識するとい
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

アルパチーノかっこいい。マーロン・ブランドの話し方がいい。