やっとみれた。
映像が素敵。
恋人がパイを食べるシーンが凄い好き。
アニメは毎話泣きそうor泣きながら観てた。
映画もよかった。
午前10時で一番見たかった作品だったけれど、徹夜して望んだら寝てしまった、、、
もう一度ちゃんと見たいな。
音楽と映像は映画館で感じられたからよかった!
好きな人の好きなものが好きになる時、好きな人とお互いの好きなものを話し合う時って幸せよね。
アニメと旧劇は人間味があっていい。
新劇は新劇で綺麗で好き。
アキ・カウリスマキの処女作。
雰囲気に非常に惹かれた。
「人ではなく道理を殺したかった」という台詞が印象的。
ラヒカイネンの二面性が人間味があって良かった。
自と他、エロティシズムと暴力、事物の関係づけの話が印象的。
昔の人の熱量には感服させられる。
すごいよかった。
倫理観で規定される愛の形と実際そううまくはいかない愛の葛藤が純化されていた。
このレビューはネタバレを含みます
猫が重要な役割を果たしているのではと感じた。
名前のない猫はホリー・ゴライトリー自身。猫とネズミの関係をホリー・ゴライトリーと男性の関係で表している?
ラストシーンで猫に名前をつけ、自己を認識するとい>>続きを読む