アーツさんの映画レビュー・感想・評価

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

原作の漫画も読んだことないし、JAZZにも詳しくないが夢へ向けて懸命に努力する3人が素敵で泣けた。

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.1

鈴木亮平って凄い役者さんなんだね。これからは彼の出演作を色々観ていきたい。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.9

自由奔放で小悪魔な永作博美とラブホのベッドで飛び跳ねる可愛い蒼井優に惚れてしまった。一昔前の大学生の空気感も好き。ただ、長いな

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

マルチバースものは少し飽きたが、最初からスピード感があって楽しめた。おっさんには昔のスーパーマンとバットマンが懐かしくてバイブスぶち上がり(使い方合ってる?)。あと、スーパーウーマンが無駄に巨乳だった>>続きを読む

アウシュヴィッツ・レポート(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

頑張ったけど、ハンガリー系ユダヤ人の強制移送しか阻止できなかったのね。弁護士、もっと、はよ動けや!

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.5

これは全然時代劇じゃないよねー。キムタク嫌いだけど綾瀬はるかでポイントアップ。

偉大な願い(2016年製作の映画)

3.4

先も読めるし、くだらない話だけど家族と友達って宝物だなぁと思えた。しかし、どう見ても高校生には思えないので、もっと、若い俳優使ってくれ!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

世代が違うので全く漫画を読んだことが無かったがチケットをもらったので漫画喫茶でコミックス、動画配信サイトでアニメを映画までに全て予習。我ながら偉い!結果…予想したストーリーでは無かったが映像も音楽もカ>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

3.0

何だろう。期待し過ぎたのか?ここ数年で一番落ちてた時期に観たからか?全くハマらず。

BU・SU(1987年製作の映画)

3.3

前半は爆睡。以前勤めていた会社があった神楽坂の街並みが懐かしかった。原由子の優しいボーカルに乗せて学校をサボった富田靖子が昭和の東京をあてもなく歩くシーンが良き。

人質 韓国トップスター誘拐事件(2021年製作の映画)

3.4

単純なストーリー。犯人たち仲間割れし過ぎ問題。主演の人は拉致されてずっと脚を縛られてたのにすぐにあんなに山の中走れるんかい!とひとツッコミ。

トニー滝谷(2004年製作の映画)

3.4

宮沢りえが美しく、坂本龍一のピアノがとても心地よい映画。ただ、ラストシーンがよくわからん。西島秀俊のナレーションはイマイチかなぁ。

あげまん(1990年製作の映画)

3.9

監督デビュー作から順番に伊丹作品を観てるんだけど、今んところ一番面白かった。特に宮本信子演じる中学生と作り物のおっぱい、そして津川雅彦のプラジャーの外し方が最高!こんな奥さんいたら最高やな。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.9

電話ボックスの後ろにいたオリバーの奥さんの笑顔が一番怖かった。テロ組織の描かれ方が薄っぺらいので何だかなぁな部分も多いが予定調和でないラストは良き!

マルサの女2(1988年製作の映画)

3.0

前作よりも亮子のそばかすが増えてただけの映画。

マルサの女(1987年製作の映画)

3.4

冒頭のおじいちゃんがおっぱいを一心不乱に吸ってるシーンはインパクトあり!ずっと流れる音楽はウザいかな。本棚が開いて隠し金庫が出るのはよく行く恵比寿のパンケーキ屋さんのトイレと同じだった。

タンポポ(1985年製作の映画)

3.5

単純なストーリーで飽きないけど、話がブツブツ切れるし、今となっては古臭いのは否めない。エンドロールの赤ちゃんがおっぱい吸うシーンの長回しの意味は?

お葬式(1984年製作の映画)

3.4

母ちゃんが亡くなってすぐに葬儀屋と骨壷のサイズやらなんやら決めたことが思い出された。悲しみに浸る暇もなく、向こうも商売だしね。昭和のお葬式あるある映画としてコミカルかつ為になる部分も多い。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

全く内容を知らずに観たら地震のお話だった。「閉じ師」が能登半島にいてくれたら…。

とんび(2022年製作の映画)

3.0

父と息子の関係性がテーマってことで泣く気満々で観たのだが、あまりにも阿部寛演じる父ちゃんに感情移入できなくてダメダメだった。

永遠の0(2013年製作の映画)

-

点数付けちゃいけないような気がしたのでやめとく。いつもながら岡田准一の演技が良い。

青い体験(1973年製作の映画)

3.0

今じゃ信じられないけど、昭和時代にはよく夏休みの昼間に再放送やってたっけな。ラウラ・アントネッリが美人過ぎてみんな惚れちゃうのはわかるわ。

十階のモスキート(1983年製作の映画)

3.0

離婚して昇進試験に落ちまくり、競艇でサラ金地獄の交番勤務のお巡りさんの転落人生を描いた映画。中村れい子が魅力的過ぎる。セックスシーンが無駄に長い。

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

2.8

2回試写で観たが両方寝落ちしてしまった。もう、子供の頃の純粋な心がないおっさんには全く刺さらず。

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.4

イ・ビョンホンのせいで犠牲者がめちゃ増えて腹立った。2,3本 イ・ビョンホン。奥さんを殺されてなぶり殺すように復讐したいのはわかる、わかるけど手足をもっと痛めつけとくとかしとかんかい!しかし、悪者無敵>>続きを読む

ふたつの部屋、ふたりの暮らし(2019年製作の映画)

3.1

老年レズビアンカップルのお話。最後はハッピーエンドなのか否か。

スプリット(2017年製作の映画)

3.5

冒頭からスピード感がある展開で期待したが中だるみしたかな。24重人格とは凄い👏

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.0

長男がこの映画に出てくるゴーゴー夕張のコスプレしてたっけなぁと思って鑑賞するも、ハマらず30分で爆睡。千葉真一は2年前にコロナで亡くなったんだよな。残念だ。撮影モデルになった西麻布のレストラン「権八」>>続きを読む

コーポ・ア・コーポ(2023年製作の映画)

5.0

漫画の大ファンなのでキャスティングが不安だったがその心配は杞憂に終わった。馬場ふみかも笹野高史もバッチリ!でも、No. 1はユリちゃんのお母さん役の片岡礼子のド迫力かな。特に何かインパクトがあるわけで>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

3.3

悪役のトム・クルーズがなかなかカッコよかった。ストーリーはありきたりかな。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

堺雅人と野村萬斎が入れ替わっただけで、まんま「半沢直樹」と「下町ロケット」のキャストw 最後の野村萬斎のセリフだけが良かった。

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