りこぴんさんの映画レビュー・感想・評価

りこぴん

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サボタージュ(1936年製作の映画)

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救われないなあ 尻切れトンボ感否めない終わり方だった

さがす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あいつが捕まってはい終わりじゃない、切なさの残る、でも社会的には正しい終わり方が良かった

最後まで行く(2023年製作の映画)

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綾野剛の狂人演技すげー あの人あんな表情作れるんだ

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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意外と容赦ないホラー・暴力描写でびっくりした。だからこそバディものジャンル映画としての骨格が際立つのかなとも。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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全体的に映像が綺麗だっただけに、最後のハビエル・バルデムの撮り方、もっとあったでしょうに、、、と思ってしまった

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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思春期の多感さ、また他人とは違うということに対する不安感が表れた劇伴が素晴らしい。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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実際の試合を観ているようで引き込まれた。展開分かってるのに手に汗握っちゃった。

テノール! 人生はハーモニー(2022年製作の映画)

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ちょっと最後が大味な感じだったけど、フランスに住むアラビア系の描写を王道ストーリーに上手く織り交ぜている作品だった。

イノセンツ(2021年製作の映画)

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事の発端は無邪気さが原因だけど、その後の展開を追っていると子供だって色々よく考えてるんだよなという印象が強くなった

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.0

御年80のハリソン・フォードが未だ変わらず冒険家インディ・ジョーンズの役を全うしている姿を見ることができ、嬉しくなった。

映画 少年たち(2019年製作の映画)

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酒飲みながら友達とワイワイ言いながらじゃないと最後まで観きれませんでした...

まずオープニングのダサテロップで衝撃を受けたまま、ラストまでちょっと待てぃ!!ボタンを押したくなる怒涛の展開が続く
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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ルーヴルはもちろんのこと、ニューグランド、向瀧、葉山 加地邸...豪華絢爛、趣深い建物の数々にくらくらする

安定感のあるレギュラーメンバーのほか、演技派の役者が揃っている中でも、木村文乃の存在感がも
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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誰もが知るゲームの要素をふんだんに取り入れ文字通り大人も子供も楽しめるように作られた良作。

特にキノコ王国でのシーンやレインボーロードのシーンは、4DXで観るとより世界に入り込めるのでは!

ほんで
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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オールドに続いて密室劇的サスペンス(サスペンス?)
こまかいとこは聖書読み返さなわからん

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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多面的な性格を持つ人間という生き物だからこその掛け違い

シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド(2023年製作の映画)

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子供達の楽しむ声を聞きながら映画を観る幸せ空間たまらんでした...

人気の曲を散りばめつつ、子供達が飽きてきたくらいの時間になったらどてを入れブレイクタイムを作り、最後はがっしゃんで上手くまとめる!
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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洗練されたアクションというよりはストーリー展開を楽しんだ方がいいかも
あのスリッパ欲しい

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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基本ダークだけど、動物お戯れシーンがちゃんと確保されているので結構満足度が高い

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

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ナイトスクープで取り上げられてたとき、シアターから出てきたみんなの反応を見て一体どんな映画なんだ、、、って思ったけど、同じような反応になった笑
建物が謎い作りだった

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一応訴えた側が勝ったのにこんな釈然としないことあるんだ
訴えたのは実際に被害になあった女性だけど、決闘をするのは夫、勝ったら夫の手柄になってしまう 
ラストシーン、市民が祝福しているように見えて誰もマ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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割としんみりとそれぞれの悩みにフォーカスするヒーロー映画、個人的に結構新しい気がした

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

胸糞悪かった
フェミニズム映画を目指しているのだと思うけど、ラストシーンのせいで微妙にズレて昼ドラにありがちな感じになってしまっているのがもったいない
一応サンディはエロイーズによって魂まで救われたと
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