大石泰裕さんの映画レビュー・感想・評価

大石泰裕

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生きる LIVING(2022年製作の映画)

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生きる
ミスターゾンビというあだ名。
私自身はどうなのか。
単調な日々に麻痺して
初心を忘れていないか。

何をして暇を潰して良いのかわからない。

いなくなって気づくことがある。

そうならないよう
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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ハッピーエンドで良かった。
価値観受け入れて最後はハッピー

6時間(2015年製作の映画)

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短編映画を見た。
失敗した。

世界に引き込まれるまもなく終わった感じ。

誰がなんなのかわからねぇ。

最終最後、そうなるであろうを詰め込んだのかしら

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公は宮城リョータだったか…

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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こういう映画だったのかと
終盤に気づく。

骨折するやつもどうかしてるぜ、
不死身の人を見つけるために

いまを生きる(1989年製作の映画)

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時代背景もあるような作品。
今も同じように生きる人がいるのだろうか…
居ないな。
だいぶんと自由な世の中になって来ているし

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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今回も撃ちまくり、斬りまくりでしたね。
動きもいつもと同じ、キアヌリーブスらしさ。
日本のイメージは、あんな感じなのでしょうかね笑
忍者とやくざと相撲

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

切腹ってこういうものなのかと描写がリアルであった。
腹切ってから、首を切るのか…と。

コンティニュー(2021年製作の映画)

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よく見てないとよく分からなくなってくる。
ゲーム感覚だね。
ワープして時間内に妻を助けるゲーム

ジャングル・ツアーズ(2021年製作の映画)

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面白いかなと期待したが、
CGのファンタジー映画であった。
原住民の中に白人がいるっていうキャスティングも不思議だし、最後に森の守り神がタートルズみたいなのが出てきて、最後の最後に見て後悔する映画とな
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

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実話。
家族ものは感情移入してしまう。
動物園付きの家なんてありえないが、今でもこの動物園があるというのがキセキ。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

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起承転結
順風満帆から落ちぶれ
違う価値観の中で再成功。

足るを知る

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

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アマプラ有料で観たが…眠くなってしもうた。
感動作とのことで期待していたが、私には刺さらず😢

アキラとあきら(2022年製作の映画)

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どんな話か分からずに観たが良かった。
勇気をもらえる感じで頑張る気持ちいただけた。

エール!(2014年製作の映画)

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いつも通訳をさせられていて
うんざり女子のお話。

60セカンズ(2000年製作の映画)

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ハラハラする映画。
犯罪なのにワクワクするって…
そういう映画

海底47m(2017年製作の映画)

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あまり面白くなかった。
普通に想像通り。
女性がパニックになる映画はストレス

カクテル(1988年製作の映画)

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アメリカ映画の難しい描写?言葉の応酬で理解できないところあり。

昔から男と女はこういう感じなんだなって、歴史も感じられる映画と今になって思えた。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういう映画って単純に高いところに登って降りられなくなって、最後助かるって話にはならないんだよね。
人間の内側が見えたり、幻覚が見えたり、強さや弱さも描かれる。

死んだ旦那が不倫してたとか、
143
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アトランティス 海底王国の逆襲(2021年製作の映画)

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短くて面白いと思って見たが…
思ってたのと違う。

しょうもない映画でした…

アウェアネス -超能力覚醒-(2023年製作の映画)

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面白かったが…わからないところ多々あり。
頭がバグった。
見えたり見えなかったり、
誰が能力者??

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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ナイトシャマラン監督見つからず…

本当にカルト集団だったのかな?と思える、最後まで。

あんなの来たら誰も信じないぜ

奇跡が降る街(1991年製作の映画)

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良いということで見ましたが、
序盤から終盤まで続くアメリカ独自の言い合いやジョークなどで無駄な時間を過ごされます。
最後だけ、少しだけハッピーなお話。
これは感動作と言われてるが私の価値観には合わない
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レミニセンス(2021年製作の映画)

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頭の中の記憶を見れる系のお話。
ハッピーエンドは人により違うわね

しあわせの帰る場所(2008年製作の映画)

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考えさせられたが、
これも幸せの形なのだなと。
生きてる人が幸せに思える環境に感謝だ。

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