ハイゼンベルクさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハイゼンベルク

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ダイナー(1982年製作の映画)

3.6

男同士で、くだらない話を本気で語り合う、誰しも経験のある、そんな感じをほのぼのとしてみれる名作です。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.9

この作品を今まで見逃していて損をしていました。そんな作品です。ソ連おそるべし

アントマン(2015年製作の映画)

3.8

小さくなるだけではなく、蟻も味方につけるというのが斬新で楽しかったです。また、ラテン系の音楽とよくマッチしていました

プリシラ(1994年製作の映画)

3.6

おかまバーで見るショーをたっぷり周り気にせず鑑賞できます

エール!(2014年製作の映画)

4.5

フランスの素敵な映画。このタイム感が自然な感動で最後のシーンではジーントキてしまいました。

裸のジャングル(1966年製作の映画)

4.2

何が起こるか分からない緊張感と獰猛な野生の映像が見ごたえありました。オススメ!

許されざる者(1992年製作の映画)

4.5

クリントンイーストウッド激かっこいい。この哀愁は全作にありますよね。買っちゃいました

メメント(2000年製作の映画)

4.4

一回で全部理解するのは困難。つまり何回か楽しめる作品でした

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.5

魅力のあるヒロインに知的な主人公のサスペンス。楽しめるに決まっています

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.8

悪役なのに魅力を感じてしまう、かっこいいレクター博士を楽しめました。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

邦題、違うでしょ〜と強く思う作品。ネタバレしないためなのかな?

キック・アス(2010年製作の映画)

4.7

アクションシーン、テンポ、内容。楽しめます。この手の作品の中では上位です

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

この映画のおかげで何人の人の見る夢が豊かになったんだろう。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

刑務所絡みの映画ではこのタイプはあまり好みではないけれども、やはり名作と言われるだけのことはありました。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

ブラットピットを見直した作品。ジャケットから良い