やっと鑑賞!
ストーリーと歌詞を改めて見るとなるほど感はある。
曲を映画化した映画って意外とあるのだなぁという気づき。
さっくり観ようと思ったら、しっかり観てしまった面白い構成
辛い経験や記憶にこそ大切なことがある◎
心情、心境に集中できる演技と描写
ディープさをライトにしつつも本質がしっかりと伝わってくる
美しいと言われる理由も納得
Don’t look upの意図がわかってすっきり。
期待値があがりすぎてたゆえ。
旅先で見る景色や日常は、その場所で出会う人々の暮らしによって出来ている。納得。
日常を旅のように、歩いて、見て、聴き、感じ、出会い、観察する意識を働かせることで、普段自分たちの暮らしそのものを豊かに>>続きを読む
支えてくれる人がいること。
欠点をさらけ出すこと。
どう捉えて、どう向き合うか。
どんな大人になりたいかと、今どんな大人かは、イコールでも、ノットイコールでも良いと思う。
ちょっと思い出しただけ、をちょっと思い出した。
最後の試験で歌うje voleは、ハリウッド版リメイクのCodaよりも映画にマッチしていて原作感。
一方で、登場人物それぞれへの感情移入度や、演出力はCodaの方が高く感じた。
映画館で観られなかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
THE Nature Road Trip Documentary
日常があるから冒険をしたくなるし、冒険をするから日常の当たり前が当たり前ではないことに気が付けたり、恋しくなる。
何を幸せと感じる>>続きを読む
さっくりほっこり◎
1980年代の良さが染み渡る。
原田琥之佑さんの演技にそそられる。
自ら進んでは観ないであろう、はちゃめちゃ映画!
伊坂幸太郎の原作が読みたくなる。
今まで観た映画を見直したくなる。
今まで観たことのない映画が観たくなる。
これから観る映画が楽しみになる。
映画も音楽も映画音楽も深い◎
繊細で複雑にも思えるけどシンプルなのかも。
自分に素直に、ありのままの相手を受け入れる。
賛否両論あろうにも、世界評価の理由はもっと深いんだろうなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
Skip(Click)したいようなことと向き合わないと、大切なものを大切にしないと、何も得られないどころか、全て失いますと。向き合います。
結末がゆるめでほっこりのような残念なような。
邦題の由来は>>続きを読む
たけしさんをより好きになれる。
ビートがツービートからだったとは。
深見さんの大泉さん、たけしさんの柳楽さん、それぞれ最高◎
劇団ひとりさんに拍手!
蘇る青春!!
1人1人のストーリーが描かれることで感動も増す。
映画館で観ることで無音演出の緊張感も増す。
ジャズは伝統でもあり、革新でもある。
過去、現在、未来と音楽のジャンルや形が変わっても芯にあるものは変わらない。
変わる理由、変わらない理由。
理由が同じだったとしても、異なるベクトルが進みすぎると原点に還るのは難しいもどかしさ。
苦しいことはどんなに大きくてもしっかりと受け止めて前に進む。
楽しいことはどんなに小さくてもしっかりと見逃さず幸せを感じる。