ドイツ行ってたやつ、バイエルンミュンヘンのミュラーのユニフォーム着てたけど、ミュンヘンに行ったのかな?それ着てパリに行くのね?それはいいとして、ローマでバルセロナSCのロゴ入りポロシャツ着てるのね?ロ>>続きを読む
ロマンス苦手。ファンタジーも苦手。なのにどうしてこれはいけると思ってしまったんだろう?
完成度が高いのはわかるし、よく出来てるのもわかる。
ビジュアルもよかったし、音楽も良かったけれど、ずっといい音楽>>続きを読む
戦渦のお仕事映画。国境なきナンチャラみたいな人とかってなんだか意識高い系でお偉い人なんだろうなー、みたいなイメージだけど、そうだよね、お仕事なんだよね。ってことは意識や意欲だけではどうにもならないこと>>続きを読む
万人受けしないなんてわかってる。でも!私が褒めないで誰が褒めるんだ!
鳩も階段も二丁拳銃も友情も國村隼も倉田保昭も監督の娘も拝めて舞台が日本!
今までジョンウー作品を愛してきた日本人にはご褒美のような>>続きを読む
「リベリオン」イドリスvs「マトリックス」マコノヒーを観れただけでも大満足。子どももかわいかったし、短いし、NYだし、しっかり楽しみました。
鑑賞後「バリアフリー」の文字が「バーフバリ」にしか見えなくなるくらいには最高。
イドリス・エルバがとにかくかっこいい!
それだけの話。
でもそれを邪魔するものがないっていうのは本当に素晴らしい。
気軽に観れるコメディだけど、実は割とシビアな現実が見えたりもする。でもそれをきびしくとらえず、楽しくハハハと笑いながら見て、なんとなく元気になれた。辛いとき、こういう作品が必要な人は多いはず。イメージ>>続きを読む
高校卒業から20年後っていう話。アラフォーにはビシバシくる面白さ。変に感動させたりしない単純なコメディ。劇場で周りが一緒に笑ってくれるお客さんだと余計に楽しくていいよね。
アベンジャーズの中ではハルクとロキが好きなので完全に俺得でした。しかもヘイムダルたまんねー!イドリス・エルバたまんねー!移民の歌はそういうことね、というところもいい。シビルウォーに入らなかった組の暴れ>>続きを読む
好きじゃない。
出来として悪くないんだろう。
怖さよりも泣かせに入る感じがすごくダメ。
丁寧に「大人から好かれる子」にしたんだろうけど、それもいや。
この子、友達いないのかしら?
妊婦と子どもが追い詰>>続きを読む
映画館でみたら感動が違った。
雨の夜、映画館でこれを観て、外に出たら、まだブレードランナー の世界にいるようでたまらなく嬉しくて。ああ、こういう映画だったんだな、ブレードランナーって、って思った。
オープニングがかっこよすぎてそのあとそれ以上にならなかった。乗り方間違えた。犯罪アクション映画だと思わず青春ラブコメと思った方が入りやすい気がする。
不思議なほど怖さが減った。十分面白かったけど、前作までのひりつく感覚や透き通る怖さはない。組織の始末屋から復讐のチンピラになったからだろうか?
それでも十分に楽しめる出来ではあったし、これはこれであっ>>続きを読む
シャーリーズの素敵さも素晴らしいのですが、なんしろ「硬いところに叩きつける」感じのアクションが痛そうで素晴らしい。その辺にあるものを武器にする感じもいい。ジャッキーには椅子。ジェットには傘。シャーリー>>続きを読む
劇場で買ったコーヒーがものすごく不味くて、どうしてそうなったんだかわからんが、なんだか薬品のような味だったのだが、それすらこの世界の、Kの飲んでいるコーヒーは、もしかしたらこんな感じなのかもしれない、>>続きを読む
社会に出て暮らしている大人ならば、少なからずこれを観なくてもこれに近いことを毎日のように感じるていることばかりなので、それをまた見せられてもどうにも息苦しい。
社会人1年生で世間知らずなウサギちゃんが>>続きを読む
嬉しい。とても嬉しい。こういう作品が観たかった。
女性だってノワールに生きてみたいんだよ。
こんなセリフ言ってみたいの嵐だった。
そしてそこにはしっかりとしたロマンスがあって、いい男がいて、押し付けが>>続きを読む
見終わってすぐは「思いのほかよかったから安心したんだけど、思いのほかよくなかったから残念」っていう、謎の感想だった。
映画においてはミュージカル嫌いではないと思っていたけど、やっぱり勉強不足だったな、>>続きを読む