kihoさんの映画レビュー・感想・評価

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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.7

チープな作りでグロい映画。
チェコの独特なダークでブラックジョークのスパイスが効いた映画好き。

交渉人(1998年製作の映画)

3.7

まあまあ楽しめたけど立てこもるまでの展開と全体的にパンチ力に欠ける。。途中眠くなってしまった。。

美しすぎる裸婦(2018年製作の映画)

3.4

サイコパスすぎる怖い。でも最後どうなるのか気になって引き込まれて観た。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

特殊能力のサスペンスは一つ間違えたらチープになると思うけどアンソニーホプキンスだからチープにならずに面白く見れた気がする。

犯人がもう少し猟奇的なのかと思ってだけど、殺人の異常性よりどちらかというと
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

おもしろかった
黒人を表す表現がところどころに隠されていて見応えあった
皮肉も散りばめられていて考えさせられる
日本人がいたのがショック

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.8

挿入歌が全部好きな曲ばかりで感動。
しかも挿入部分も最高。

絵画もゴッホでそこもバッチリハマって最高に自分の好みのものが散りばめられたかっこいい映画に出会った。

構成もシンプルでめっちゃ好みだった
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

飛行シーンは映画館だとすごい迫力で緊張感もあってよかった。
トムクルーズ年取った方が渋くてカッコイイ。
ちょっとダサいとこあるけどそこもなんかいいと思ってしまう。さすがトップガンだな。

ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

4.0

クリストファーウォーケン本当かっこいい。
アルパチーノも渋い。
この2人だからこんなにかっこいい映画になったんだろな。
曲のセンスも良い。vintage musicたっぷりでそこも最高だった。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

サスペンススリラーかと思ったら全員血縁者っていうSFな設定だった。謎が解けるまでが長くてちょっと期待しすぎたけど、結構おもしろかった。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.5

ただただおじいさんがかわいそう。
どんでん返しもなくて後味悪い。。

マーシュランド(2014年製作の映画)

2.5

全然集中出来なかった。犯人を追ってる相方の刑事の過去もグレーみたいな二重の設定になってて気が分散してしまってあんまりだった。
終わり方もいまいちスッキリせず。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

5.0

さすがクリントイーストウッド!
エンディングまで素敵だった。
大好きなクリストファーウォーケンいい味出しててやっぱり最高。
vintage music好きなら必ず楽しめると思うし、興味なくても全体的に
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.2

J.Loすごく綺麗だったなって感じ。
J.Loを美しく撮るっていうのが裏テーマであったんじゃない?って思うぐらいそこがフューチャーされててイマイチ入り込めなかった。。
映像や非現実的な世界観はすごく引
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.9

最初大好きなMADMAX怒りのデスロードそっくりだなと思って失敗したかもと思ったけど、また違う設定でよかった。
MADMAXよりはわかりやすくて万人受けしそう。
よく作り込まれていて超大作って感じだっ
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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

4.3

優しい気持ちになれる映画。
俳優さんの演技もみんな自然で素敵。
笑える細かい演出も好き。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.6

些細な会話や一瞬映る人や情景の切り取り方が好きだった。
全体的にはわざとチープさを織り交ぜていてB級映画のようなつくりになってるように感じた。
小難しい哲学的なテーマを軸にしているのでわざとそうしたん
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.8

全然解決せず終わった
どれか一つでもクリアにしてほしかった

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.2

この女の子がずっと冷たくあたられてて可哀想。結構面白かったけど魔女だったっていう結末なのか魔女になったって結末なのかちょっとわかりにくい。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

設定は怖いけど怖さがあんまり伝わって来なくて残念。
途中までは面白かった!
お金かかってそうってのが見えて一気に現実に引き戻され入り込めなくなった。
最後の女子2人の戦いもイマイチだったかな。。

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.5

曰く付きの箱が実在したということだけが実話らしい。ストーリーはファクション

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.3

実は犯人は別の人だったという設定ならもう少しびっくりポイントが欲しかったな。
淡々と進んでいく復讐。
動機が見えにくくてわかりづらかった。
セリフは少なくてその点は好みだった。

007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.6

オープニングが100点。カッコいい〜
内容は60'sの映画だからチープだったり薄かったりするけど古き良き時代の映画。素敵。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.1

洗脳は怖い。もう少し深い内容を期待してしまっていたので終わり方が物足りなかった。

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.8

作り込まれていて謎解きにワクワクしたり研修生を最後まで怪しんでたけど普通の人だったり。
うってなるとこも多かったけどいい意味で裏切られるおもしろい映画だった〜

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.4

実話。
彼女からの目線なのでマイルドでした。
饒舌な人は裏があるのかなーとか思ったり。
見た目からして怖い人とかの方がまだマシだなー。
一見普通の人に見えて実はサイコパスだったり
人を見る目ってどうや
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