HirotoEndoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

HirotoEndo

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8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

エミネムかっこいいですね。
黒人の世界、白人の世界なんて言わず、人間みんな仲良くなれたらいいのになぁ。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

本当の愛ってこういう事なのかなと思いました。こんな尽くせる人に出逢いたいですね。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

私の一家にはそんな能力ないので、精一杯今を生きようと思いました。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

人種差別を取り上げた映画で、とても良い勉強になりました。
内容も、人間の根幹にある動物や獣のような野生的なものも描かれていて、改めて自分もそのような気持ちになることが無いことを祈りたいです。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

アメリカ文化を見れたのも良かった。前作とのメリハリもあり、アクションも相変わらずハイクオリティでした。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

男心をくすぐる内容。

認定試験もよかった。

何よりイギリス紳士の佇まいが渋いので、惚れます。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.6

子供の頃ワクワクしながら、見てた記憶。楽しいなぁ。
同世代同じ気持ちになれると思う。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

これは名作。役にあんなのめり込めるなんてすごいと思います。
ヒースレジャー生きていて欲しかった。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

バットマンシリーズは好きです。

表と裏の顔を持つバットマン。その中での人間としての葛藤。ダークヒーローとしての苦難。

シリーズ通して全部見て欲しいですね。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

期待していただけに、残念だったという印象。

もう少し若い時に見ていたらもっと違う目線で見れたのかもしれない。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

藤原竜也様様な映画。

狂ってるけど、何故か惹き込まれる。

先が読めない展開。何回も自分の予想を覆される感じが好きな人は見てほしい。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

私的には前作は越えられていないかなという印象。

SF要素が足されすぎた気がします。

1作目をみていない人は全く内容が入ってこないと思います。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ホラーかと思いきや、全年齢とは行かなくても、グロいシーンもポップに描かれているので、楽しくみれましたよ。

誰が犯人なんだろうと推理してみると尚一層楽しめる内容だと思います。

ホラーが苦手な人にもオ
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

親子揃って同じ女性に恋をするなんて、、、、。

なんか複雑。笑

でも、楽しめてみれたなぁという内容でした。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.6

私的には最高にスリリングで、刺激的な内容でした。

賛否両論あるでしょうが、ストーリーもよく出来ていて、伏線の回収の仕方、そして、最後の最後でのドンデン返し。


好きで何回も見てしまいます。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

漫画を全部読んだ後の視聴でした。

映像もとても綺麗で、声優陣も豪華。そして、世間の声も良かったのですが、ストーリーの切り取りをあそこの部分だけで見せるのは難しかったのかなと思います。

感動はしまし
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レプリカズ(2018年製作の映画)

3.8

禁断の実験に手を出した研究者。
最終的に家族と幸せな生活を手に入れたように見えるが、その偽りの体を持った生活は果たして本当の幸せなんだろうか。

生と死を考えさせられました。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.7

最強の暗殺者が、引退し多額の退職金を受け取るはずが、その金を組織が横取りするために、主人公の暗殺を目論む。

隣に住む隣人がキーポイントともなる

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.5

時代背景

恋愛

映像ともに、好みであった。

更に誰も幸せにならないというバッドエンドも人間染みていてよかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

クリストファーノーランド

時間軸を使った背景

相棒の最後がかっこいい


名前のない男

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