ウェス・アンダーソンのロアルド・ダールを原作とした短編映画。
シリーズを引き続き視聴。
劇のような表現は相変わらずいい。
が、白鳥等と比べて、私の勉強不足からか話しのスジが分かりづらかった。
最>>続きを読む
ウェス・アンダーソンのロアルド・ダールを原作とした短編映画。
ヘンリー・シュガーの〜が楽しめたので視聴。
尺はヘンリーよりさらに短い20分弱ではあるが、内容が詰め込まれており、さらに劇のような表現>>続きを読む
北野武映画。
当方、まともにたけし映画を見たのは初めて。
結論を言うと賛否両論ありそうだと感じた。
自分は否。
まず話しのスジが分かりづらい。また意味があるのか?というシーンも多く、ギャグも本当に>>続きを読む
引退しためちゃ強な主人公が、ナメてた相手に思い知らせる系の映画。
家族ともギクシャクして、皆にも軽く見られていた男が、昔を思い出し悪を討つ。
様式美ともいえるこのパターンはカタルシスを感じる。>>続きを読む
エスパーをテーマとした?短編映画。
映像・見せ方は劇のようで魅力的だし、テンポも極めて良く、楽しめた。
結末も素敵だなと。
しかし、あんな能力、自分もあったらなぁ。。
いや、悪い事に使いそうだか>>続きを読む
デジタル機器やSNSの駆使をテーマとしたサスペンスもの2作目。
1作目に引き続き視聴。基本的には設定を変えつつも路線を踏襲といった印象を持った。
次々と謎が謎を呼ぶ展開は見てて飽きない。
内容的>>続きを読む
デジタル機器やSNSの駆使をテーマとしたサスペンスもの。
次作の2がトレンドにあったので、予習がてら視聴。
画面上で全て物語が展開するのは新鮮で面白みがあった。
ただ真犯人はちょっと予測できたかな〜>>続きを読む
第二次大戦でのお話し。
無敵属性を持ったおじいちゃんが[これは死ぬだろ]という状況を跳ね返す姿はまさに不死身。
ちょっとスケール小さい感はあるが、それなりには楽しめた。
自分も歳とったらああなり>>続きを読む
ネトフリオリジナル、恋愛ミステリー?映画。
お互いに浮気されたもの同士が協力しあい、やがて。。という凄く不思議なストーリー。
ミステリー部分はまあちょっと雑やなぁと思うところはあり。
恋愛部分は結>>続きを読む
法廷・法律もの。
当方、あらすじすら見ずに[タイトル的に法廷ものなんだろうなぁ]ぐらいの感覚で映画館に。
無辜ゲームに?となりつつも、いざ展開が進むと先が気になる気になる!久しぶりのこの感覚。>>続きを読む
暗殺者による物語。
劇中、多用される主人公の独白はなにか小気味いいものを感じ、内容も[なんとなく仕事ととして確かに]と思わせるもの。ここは好き。
しかしながら、全体的に少し盛り上がりに欠ける印象は>>続きを読む
MARVEL作品。
当方、ほんの少しスパイダーマンを知っているくらいで、MCUの知識ほぼ無し。そんな自分でも楽しめるか?期待とも不安とも言えない感情を持ちつつ映画館へ。
結論としては全然楽しめまし>>続きを読む
空港で待ち続けた男の物語。
テーマが新鮮で楽しく見られた。
待ち続けることは結局は良いことなのか?その答えをみんな持って生きているのか?
そんなことを想いながら視聴を終えた。
タイムループもの社畜Ver。
タイムループを抜けるために七転び八起きしつつ仲間を集めるところは見応えあり。
この映画そして作中の漫画を見て、私達の生きる現実はループしないからこそ、精一杯生きたい・>>続きを読む
ウィスキーと家族をめぐるお話しにプラスして主人公の成長も描くアニメ映画。
個人的な事を書いてしまうと、お酒&家族と聞くとあまりいい思い出が無いのだが、この物語を視聴してなんだか少し救われた気がした。>>続きを読む
ゴジラ70年記念作品。
今作は[ゴジラを倒す]というのがもちろんテーマだが予定調和な部分もありつつも、高品質でまとめられており好感が持てる。
また、神木さんの演技もその高品質に彩りを添えている。>>続きを読む
デンゼル・ワシントン、イコライザーファイナル。
普段は自宅視聴だがイコライザーのファイナルを見届けようと映画館へ。
アクションは相変わらずキレキレで、対決へと至る動機の描写も丁寧。
自分が思うハ>>続きを読む
ウィル・スミスのアクションもの。
自分のクローンと闘う設定はワクワクした。また、アクションもなかなかイケててよかった。
さらに途中自分(クローン)に対して涙を溜めながら語り掛けるシーンはグッと来る>>続きを読む
赤ずきん、シンデレラといった童話を元ネタとした探偵?もの。
同監督だからか勇者ユシヒコみもあり、そういうのが好きな方にはハマりそう。
美しい女性キャストも相まって、楽しく視聴できた。
デンゼル・ワシントンのアクション映画・イコライザー2作目。
めちゃ強主人公の爽快アクションは相変わらずで見ていて気持ちよい。
ラスボスはちょっと小物感があり、最終決戦はあっさりだったと見てすぐは思>>続きを読む
ワン・シュチュエーションもの。
盛り上がりに欠けるが悪くはない。
最初の方で、あるプロがイキりだして、危ないなと思ってたら案の定。。
イキりだめ絶対。
あとは最後まで見た感想としては人間ってやっぱり>>続きを読む
並行世界がテーマのお話し。
ギャグ要素も強くクセがある作品で、人によっては苦手かもしれないが、最後には謎の感動がある。
いい作品だと思う。
スゴイ前歴を持つ主人公が過去に戻ったかのように大暴れする系の映画。
テンポもよく、話しに引き込まれた。
アクションも爽快。
いい映画だと思う。
パーソン・オブ・インタレストを思わせる痛快なアクション映画。
主演のガル・ガドットがいい演技をしている。
強いて難点を挙げるとしたら、ラスボスの魅力の無さかな。
典型的なゾンビ映画。
スゴい前歴がある主人公が四苦八苦して、最後にあまり計画性や必然性の無い選択をして万事解決というパターン。
アイ・アム・レジェンドになんとなく似てると思った。
終始暗い話し。当時カップルで映画館に見に行った人達は視聴後、話しは盛り上がったのだろうか?
そんなやつはいないだろ。。のオンパレードであり現実感は無いのだが、話しとしては面白かった。
・前半から中盤に掛けて何も無さすぎ
・終盤の展開、主人公の決断/必然性に無理ありすぎ
・う~ん、ちょっと残念な出来ですね
社会階層の風刺が利いていていいと思うが、映画としては「それで終わりかい!」と突っ込みたくなるシーンがかなりあった。その集大成はラストだね。
地味だが悪くはない。
所々でカンフー・アクションが飛び出してよかった。
話しは割りと複雑で理解しづらかった。
・渡辺謙ワロタ
・アルフレッドのウェットに富んだジョーク好き
・フォックスのウェットに富んだジョーク好き(2回目)
・展開としては少し盛り上がりに欠ける
・そして、ラスボスに納得いかず
・ただ、総じて>>続きを読む