なりさんの映画レビュー・感想・評価

Winny(2023年製作の映画)

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

キングスマン(2015年製作の映画)

劇場版　きのう何食べた？(2021年製作の映画)

ほのぼの良き。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

展開の予想はできたけど、おもろかった。

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

秘書たちの戦闘シーンがいらんかった。

オットーという男(2022年製作の映画)

リアリティのある作品だった。
時間の経過とともにオットーを推してる自分がいた。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

面白さは伝わらなかった。
不思議ちゃん映画。

前科者(2022年製作の映画)

映画なので、前科者の更生について白黒はっきりさせた方がより面白くなりそう。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

もっとおちゃらけて欲しかった。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

登場人物のパートを減らして、将棋のシーンをより増やせばもっと面白くなっていたかも。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

将棋なので派手さはないが、独特の雰囲気があり好みだったり

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

映画としての面白さが伝わらなかった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

最後の逆夢にやられた。

映像研には手を出すな！(2020年製作の映画)

登場人物は個性的で面白い。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

小説の内容にもっと触れて欲しかった。

バクマン。(2015年製作の映画)

漫画家の大変さが伝わった。
作中で登場する漫画の内容があまり触れられていないため、面白さが伝わりづらい。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

展開が早く飽きない映画。
ジャズに詳しくないが、主人公はじめ仲間たちのジャズに向き合う姿が最高にクール。
続編期待。