ライブシーンの観客（エキストラ？）が9割女性だったのが気になりました…自分がイメージするAZURのファン層は男女半々くらいかと思ったので…
嫌味な人が出てこない、少し落ち込んでいる時に見ても傷つかない、穏やかで安心する作品だった。
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すべて沖縄の方言で話しているから正直何言ってるかわからないところもたくさんあり…ただそれが内容をよりリアルに引き立てていたと思う。
主人公の発言がすべて幼くて、“示談金”が何なのかもわからない。適切な>>続きを読む
映画を観たらポスタービジュアルの「実話を基にした、自らの尊厳を守るために語り合った女性たちの感動の物語」という一文の“感動”というところにちょっと違和感がある。
やっぱり女性における教育とか経済力って>>続きを読む
“子ども”に対する愛情はもちろん感じ取れたけど、子ども扱いするのではなく“ソフィ”という1人の人間に対等に接しているように感じる会話があって良かった。
余白の多い映画だし、全てがハッピーとは言えない雰>>続きを読む
原作を知っており展開がちょっと早く感じたので、2人の関係性が変化していくのをもう少し丁寧にゆっくり描いてほしいなあと思いました。
でも映像や世界観はとても綺麗、続きありそうな終わり方だったし、続編ある>>続きを読む
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最初は気難しいじいさんだな〜と思ってたけど最後の最後にはオットーのことが大好きになってる。
寂しいラストに後半はハンカチが手放せなかったけど、見た後はなんか満たされた感じだった。
