海檸さんの映画レビュー・感想・評価

海檸

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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

4.7

1、2作目円盤持ちです。

ヒックの成長をここまで見守ることができて本当に幸せでした。
フライはもちろん、今回は色彩の鮮やかさが素晴らしいので大スクリーンで観る価値があります!

そしてアップになった
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二ノ国(2019年製作の映画)

2.7

二ノ国未プレイです。久石譲さんの作る音が好きなので観に行きましたが、7割久石譲で保ってる映画という感じですかね…こういう作品に関わるなんてめずらしい…

思ったよりはひどくなかったです。でも、物語の重
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

ポジティブ、ハッピーの溢れ出す最強の前向きコメディー映画。ただの恋愛映画ではないです!

女の子の強さにとことん魅せられます。どんな逆境もポジティブハッピーに変えるエルの姿は見ていてとても元気になれる
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

新海作品初見です。うーん…この監督の作る作品は趣味がわかる感じなんですね…笑

私たちの普通の日常に汚い大人と青すぎる少年、知らずのうちに兵器になる少女が急に放り込まれた感。
リアルにあっちゃいけない
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藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.6

ひたすら初々しいグイ・ルンメイが美しい。この作品を観て彼女の虜になった人は多いんじゃないですかね?台湾映画らしい青春の瑞々しさでした。

この年代でこの話題の映画を作ったのはすごいなぁ…そういう面では
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

アニメーション『アラジン』の絢爛豪華な世界がそのままリアルに。

久々にディズニーの実写化で世界観に沿ったものを観ることができたというかんじです。
おなじみの歌もちょっとアレンジを加えてさらに豪華にな
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.3

歌を軸に展開するさっぱりした恋愛物語とでもしますかね?

水が生きてるところに湯浅作品らしさを感じました。そしてルー!わんぎょ!ルー!わんぎょ!

湯浅作品を知らない若い人の入り口にはぴったりだと思い
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.8

なんていうか、小さい頃に感じた夏の感覚と海の感覚が一気に降りかかってくる感じ。

上手に説明ができないけれど、とにかく繊細で眩しくてキラキラしていて、きっと物語の人間たちは私たちが感じる物のもっともっ
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プロメア(2019年製作の映画)

4.5

初日初回キメてきました。
今石洋之+中島かずき+トリガーなんて最高に決まってる…
カッコイイの暴力が過ぎるよ…

トリガー作品見たことない人でもド派手な映画が好きならオススメです。アクションが半端ない
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私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

4.0

女子バージョン『あの頃、君を追いかけた』と言っても過言ではないと思います!

学校一のイケメンとマドンナより顔がいいヒーローとヒロインが巻き起こすちょっとハラハラする台湾らしい青春物語です。

メイキ
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若葉のころ(2015年製作の映画)

3.5

回想される青春の瑞々しさが鮮やかな作品。程予希の美しさを余すところなく見たという印象です。景色もかなりよかったです。特にレコードフリスビーのシーンとても綺麗でした。

ちょっと気になるのは、沈亦白の現
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

まず、最初の作品を観ることをおすすめします!登場人物をよりわかりやすく観ることができますよ!!

CG技術の発達によってパワーアップして帰ってきたメリーポピンズ 。カラフルな色使いが生み出す映像美は圧
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.7

リターンズを観るために予習がてら鑑賞。
あれこれ考えすぎずに観ることができるけど、ほんの一言に考えこんでしまうような不思議な映画。
これこそ家族で観たらおもしろいのかもしれない…!

リターンズは現代
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8

とても素敵な映画だった。
実話に基づいて作られた話で、メイキングにご本人のコメントが入っているからなおさら見応えがあった。
一夜にして失われた家族の記憶を表す品々が今も奪われたままになっていることを、
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Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~(2017年製作の映画)

3.6

あの『クリスマスキャロル』ってそういうエピソードがあってできた作品だったのか!と納得できるような映画。
チャールズの葛藤の中にはちょっとゾッとするようなシーンもあって興味深かったです
大人になってから
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.8

バレエの世界が壮大な世界観にレベルアップという感じ。
とにかくどのカットをとっても美しいマッケンジーと作り込まれた風景が本当に綺麗だでした。映画で観て正解です。
もともとのバレエの話をよく知ってる方か
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ヒマラヤ杉に降る雪(1999年製作の映画)

3.0

回想シーンが多くて、ちょっと頭の中を整理しながら観ないといけない感じ。

日本人移民が差別を受けていただけでなく、彼らも差別している部分が見受けられるなど、当時の移民の生活や実態を知るのには良い映画だ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

パリがメインな印象。
1作目観てない方は確実に理解が難しいと思うので、1作目から見ることをおすすめします!
それ以外はハリポタあっさり勢の私でも理解できました
次作あるんだろうな〜という感じがとてもす
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王と鳥(1980年製作の映画)

3.8

言葉少なだけど面白い!羊飼いのお嬢さんと煙突掃除屋をひたすら応援したくなってしまう笑
要所要所に印象の強いシーンが現れるので大人でも見応えがあります。

あっ!ここカリオストロだ!ラピュタだ!コナンだ
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ムタフカズ(2016年製作の映画)

3.8

いい意味でアメリカのだらけ感が出てる。結構端々がリアルだなぁと思いました。

声については棒読みっぽいけどそれがこのキャラには合ってる気がするようなどうかなぁって感じでした。上坂菫さんはさすがです。
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

大人になったクリストファーロビンが中心の話ですね。
どちらかというと前半が山場みたいな感じはありますが、100エーカーの森の再現は素晴らしいです。
娘のマデリンが賢くかわいいので注目です!

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

-

相変わらず邦題のダサさはもうどうしようもないけど、内容はすごい。あまりの衝撃に動けなくなった。この緊迫感を映画館で体感したら凄かっただろうなぁ…

魔法にかけられたエラ/魔法の国のプリンセス(2004年製作の映画)

3.0

まるでミュージカル劇みたいな映画。
アンハサウェイがあまりにも美人すぎるのでほかのキャラが霞むかなと思ったけど、そんなことないくらい周りのキャラが濃かった。

プリンセス・ブライド・ストーリー(1987年製作の映画)

3.0

どちらかというとコメディ映画。
みるからに安っぽいけど、きっとそれがおもしろさを増しているのかなと。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.5

さらりと程よいリアルさのある青春物語。
愛すべきおバカな男子たちと一歩大人な女子。とにかく沈佳宜がかわいい。柯景騰も真っ直ぐすぎるところがたまにあってバランスがいいなぁ
大学生くらいの人たちに観て欲し
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.0

絶叫上映で鑑賞しました。会場の一体感が凄すぎてもうバーフバリは絶叫上映以外で見られないのではないかと思うほどでした…!


観終わってすぐは高揚感でいっぱいのため興奮が収まらないのですが、一日くらい経
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アズールとアスマール(2006年製作の映画)

3.7

建物や植物の色使いがとても綺麗。人物のモデリングに関してはまあまあな感じはするが、それが素晴らしい景色を引き立てているのかもしれない。
話の内容は落ちがちょっと謎ですが、「他者」を理解するという意味で
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

2.0

機内で鑑賞しました。結構伏線が貼ってあり難しいと感じました。



会話の無いシーンが長くて暇になってしまう…?

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

まるで絵画のような景色だった。お父さんの言葉が深い…所々で鳴るピアノの音も繊細な景色の一部のようでした。

シリアの花嫁(2004年製作の映画)

3.0

国と国の隔たりだけでなく、登場人物たちの前にある様々な形の隔たりも感じられる作品。ラストのシーンがちょっとリアリティに欠けるようで気になるかなぁ

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.5

女性の生き方、文化的背景を感じる映画でした。シャシの世界がどんどん広がる展開がちょっとハラハラするけどとても応援したくなる。

そしてラドゥが気になって仕方ない!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

普通の字幕版を観ましたが、まるでアトラクションに乗ってるみたいな感覚にハマりまくった!
物語自体もすっきりしたエンドで観やすく楽しいです。好きかどうかは別ですが…笑

他作品への愛とリスペクトを感じま
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イーダ(2013年製作の映画)

3.0

静かに言葉少なく物語が進むが、展開から目が離せない。色が無くとも少女の美しさが際立っている。人間模様も注目です。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.7

何度か観てます。どちらかというと子供と一緒に観るのには向いている作品ではないでしょうかね

ビルビー(2018年製作の映画)

4.0

バッて始まってガッと終わる最高にテンポの良い短編でした。言葉がなくてもよく伝わる内容でかなり観やすかったです。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

2.5

映像についてはIMAXで観て正解でした。映像の綺麗さと歌のどちらも良かったのですが、なぜか全く記憶に残らない…?
あれ?今日映画観たんだよね?ってなるくらいなぜか記憶に残らない…

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