りょうたさんの映画レビュー・感想・評価

りょうた

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ル・ミリオン(1931年製作の映画)

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宝くじの入った上着を追うサスペンス。気が付けばラグビーが始まっていた。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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面白かった!序盤開始3分で設定を伝える手つきの巧みさ。アニメーションなのに、目線仕草がリアル。

落穂拾い(2000年製作の映画)

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軽やかでユーモラス。ふらふらとしているようで、力強くテーマを描く。

アニエスによるヴァルダ(2019年製作の映画)

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アニエス・ヴァルダの活動の来歴を本人の口から聞ける。見てきた作品が、そういう思想のもとに作られてきたかを聞けて、面白かった。最近はヴァルダの作品をこうしてみてきたが、偉大な作家の一人だとつくづく思った>>続きを読む

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

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夢なのか、現実なのか。マジックなのか、現実なのか。本当に彼/彼女らは存在したのか。ルイスゲリンの作品みたいに、境界線が攪乱される。すごく良い作品。また見るだろう。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

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良い作品だった。良い作品に巡り合えることほど、幸せなことはない。
何より、人物が愛おしいと感じる。人間っていいね。
どこか海外ドキュメンタリーらしい表現は気になるところはあるが、ひとつひとつの話が綺麗
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