このレビューはネタバレを含みます
内容、雰囲気は嫌いではありません。むしろ好きです。だけど、ジャケットを信じてはいけません…。ジャケットを信じては…。あと、ゼロナントカと比べてはいけません。
お前に、ネズミって言ったんじゃないよ。泣くなよロケット〜。
戦場から帰ってこれなかった多くの兵士達へ向けられた、追悼の物語のよう。マーカスと共に、兵士達の魂が、祖国へ、我家へ、帰還できるように。
ジェフ・ブリッジスのオジ様が、セクシーダイナマイトボデ〜。オーイェー
なんてクールで燻し銀なゴジラなんだ！ まるで、まるで……、なんだ？ …モノノフ？これを理解するには、私はまだ未熟のようだ。あと、めっちゃ画面暗かったな〜（未熟）
王道。素敵で気持ちいいぐらい王道！ そして、キャストが最高！映画でそう思ったのは初めてかも。そりゃもう、ケイト・ブランシェット様々ですよぉ。悪役なのに惹きつけられるってこういうことなのね。
なぜもっと早く観なかったのか、後悔した作品。時間の切り替わりと心理描写がしっかり丁寧に描かれてた。
事故は不幸な女の友
チルプン…、チルプンが、切ない…(;_;)中だるみしたけど、いい。もう感想全部チルプンにもってかれた。
「待てフォースメ〜ン！」な、ラファロオジ様の銭形刑事感がとってもよかったです！
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余韻がすごく残る映画。洗脳というものを外側（姉）と内側（妹）から描いていて、ああ、こうなってしまうのか、と。ラストの車だって、普通の車かもしれない。でも、洗脳されているマーサなら、映画を見てきた者なら>>続きを読む
ジム・キャリーの役、どんなぶっ飛んだ奴なんだろー楽しみー！……って思ってたら、あ、あれ……？
映像、音楽、雰囲気は美しい。でも、あまり理解はできなかったなー。それがいいのか悪いのかは、分からないけど
ハンガーゲームまで長いんだけど、TVに出てるシーンとかパレードシーンは好きだな。赤ちゃん爆弾！（だったっけ？
いろいろ盛り込まれ過ぎてて、雰囲気もまちまちで、どこの部分にも中途半端な感情移入になってしまう。被害者遺族の苦しみ、殺人さえもエンターテイメントのメディア、力の入り過ぎた長いアクション、パク・シフのア>>続きを読む
ジョブズもどきの経営者ジョシュアさんが、妙な良心を出した事から、ただのうるさいおっさんになり下がったのが、個人的におもしろかったですwww
内心「よっしゃ、俺たちゾンビ戦うぜ！（うおぉ！）」→現実「………う、ううっ！（ノロノロ…ノロノロ…）」のシュールさがたまらんでした。でも、この映画。世の中は、ゾンビだろうとイケメンがやっぱりリア充にな>>続きを読む
これはマジシャン同士のマジック対決と当時に、人の生き方のぶつかり合いでもあるのです。自分の人生、何に価値をおいて生きるかという。クリスチャン・ベイルの、なんの笑顔も愛想のかけらもないマジックのシーンが>>続きを読む
史実ものは見てる途中でわけがわかんなくなったり、疲れたりするけど、とても楽に観れた。味方は味方、敵は敵と、明確だったのもよかった。コミカルビョンホン、渋ビョンホン両方見れます。だけど、あんまり脱いでな>>続きを読む
エミー・ロッサムが可愛かったです。以上。期待したほど魔法対決はありませんでした。以上
前振りが長く、突っ込むところも多々ありつつも、クッソ男前過ぎる隊長と、安定と安心感だだ漏れのアン・ソンギおじさまがいたので満足しました。そして、叫びたいハレルヤー！
パッケージやトレイラーの裏切りが、人によっては、よかったり悪かったりするかも。もしくは、混乱？私は混乱した。戦争映画として始めから観れたらとても素敵だったのに、変な着色がされてるから、ちょっと微妙。う>>続きを読む
王道のヒーローもので、とても清々しい。素直に観れた。クレーンのおっちゃん達もヒーローだった。俺らもいっちょやったるで！みたいな。ピーターは、前作のトビーピーターよりチャラい。しかも、いちいちスマホいじ>>続きを読む
トムハ筆頭に完全にイケメンパラダイスでしたよ、ええ。完全にイケパラでしたよ、ええ。頭の悪いレビューと思われても、ええ
（………悪魔に悩むぱぱんよ……聞こえますか……呼ぶのです……ウィンチェスター兄弟を呼ぶのです……）
グループ内の空気の悪さといったら！！しかし、おっちゃんとおばちゃんの愛は熱かった
ユアン好きは見るべき。かわいい、かっこいい、おちゃめ、ユアンの詰め合わせ映画
ファムケさんは特殊メイクなしでもイケたじゃろて。魔女大集合がおもろかった。個人的に双子のかまいたち魔女がお気に入り
