射手座さんの映画レビュー・感想・評価

射手座

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夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

2.0

寝落ちしがなら見たからあんまり覚えてないけどいい話だったような。
夜ご飯はラーメンを食べに行った

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.5

吉沢亮の黒髪最高のビジュ

いい意味で想定内の映画!

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ泣いた。家族系の映画は泣ける。
先生も素敵やけどああちゃんが最高の母すぎる‪🫶🏻
遅いとかない!!可能性は無限大!!!

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

一途な人ってやっぱいいなあ。。しみじみ思う。

結婚とは。

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

2.0

映画のワンジーの中で保育園で飼っているゲージの中に入った啼く鳥を自分たちに重ねているのかなと感じた。一歩踏み出したいけど踏み出せないもどかしさがどこかゲージの中にいる鳥みたい。一歩踏み出すのって大きな>>続きを読む

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.0

〝雨の匂いとか人の熱気とか好きな人を思う気持ちとか、そういうものを撮りたい〟
この映画の中で私の一番好きなセリフ。
目に見えないものって形に残らないから大事にしないといけないなと再確認。愛ってなんだろ
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.0

登場人物ほぼほぼ脳内狂ってる
私の見てきたホラー映画のトップ3に入るグロさ。。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

誰もが知る有名な人と付き合えたとしても心が動かなかったらそこまで。
誰といるかじゃなくて誰といたいかってとても素敵なこと。心に残る言葉。

最後のシーンは私一番のハイライト。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

生い立ち 環境って凄く大事。
最終的に自分の人生を投げ出してまでも守りたかったものとは 共依存している母なのか はたまた 自分自身なのか それとも また別の何かなのか。

予告やポスターだけでは言い表
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市子(2023年製作の映画)

5.0

市子の壮絶な生き様が痛いほど苦しかった。
一生の中で抱える荷物が重すぎる 良い映画

誰だって逃げ出したくなる時もある

変な家(2024年製作の映画)

5.0

言葉に表せないくらい恐怖でサスペンススリラーな映画。その中でも親からの愛が垣間見えた。
DJ松永が可愛すぎる

最低。(2017年製作の映画)

1.5

うーん。まだまだ偏見がある世の中って感じ。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

5.0

予告での内容では想像できない重い話だけれど
この世界のどこかで声を出せずに抱え込んで生きている人がいる。
自分は自分のままでいい!普通とか知らん!
周りの人が自分のことを大切にしてくれる温かさは当たり
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

人の第一印象は当てにならないって言葉が素敵。人を独断で造形するのではなく、、
世界の人々がお互いにお互いの全てを受け入れることは難しいけれど人は言葉や行動があるから少しは分かり合えたり。。
上手くいっ
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くれなずめ(2021年製作の映画)

4.0

最初わからんくて終盤にかけて涙。。
この映画選んで正解◎
一瞬一瞬を大事にしながら生きていきたい。
想いは伝えれる時に伝える!!間違いなし!

p.s. 高良健吾かっこよすぎタイプ。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

血の繋がりだけが家族じゃない
家族の定義ってなんだろう

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

看病の際は味噌煮込みうどんで決まり!!!!
(卵入り)

僕たちは変わらない朝を迎える(2021年製作の映画)

2.5

相手をどんなに想ってても言葉で直接伝えないと
分からない!!ことしかない!この世の中!

素直になることがどれだけ素敵で難しいことか、、、、、改めて考えさせられる

かぞく(2023年製作の映画)

2.0

ん~~少し難しかった。。
人それぞれ問題を抱えながら生きている、?
ってことなのか、、???

娼年(2018年製作の映画)

3.5

人それぞれ人生に物語があってとても
素敵!

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

2.0

なかなかのリアリティ。
でも画面の移り変わりが少し難しかった。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

グロい、とにかくグロい、、、
吉岡里帆さんの盲目の演技 大迫力

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

5.0

終始泣いた。1945年頃に日本で起こった戦争。特攻隊の気持ちや残る者の気持ちが痛いほど分かった。
人を愛すること 大切に想う気持ち 生きること
当たり前と思っていることがこんなにも素敵なことだと改め
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

大事な人 大好きな人に会いたくなった

水上恒司かっこよすぎる控えめに結婚したい

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.0

自分の人生の中で出会える人達は決まってて、、
その中でも自分を大事にしてくれる人を私は大事にしたい
今を大事に全力で生きたい

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

阿部サダヲの演技が大迫力。
自分は操られていると言う意識が無いまま
意図的に相手に操られている描写が
よく分かりやすい心理描写な映画。
はたして自分もだったり、、、





水上恒司かっこよすぎる、
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ほつれる(2023年製作の映画)

3.5

日本のどこかで起きてそうな日常なのかな
と思った。夫婦間のそれぞれの在り方。形。
正解はない感じがいい。
このままでいいかな〜って思う人生もあり。
今を全力で生きたい。

映像が綺麗で雨の音が高音質だ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

気付いてからでは遅いって分かっていながらも
人間って気付かない愚か者。

運命とかタイミングがあると私は思ってる。

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