文献さんの映画レビュー・感想・評価

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ダウンサイド・アップ(2016年製作の映画)

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エンドロールとタイトル、なるほど

誰がどういう表現をするかってことが気になってしまったが、その疑問がまずニュートラルな疑問ではないのかな、でも同じこと言ってても誰が言ってるかで意味は変わるしなぁ、な
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はちみつ色のユン(2012年製作の映画)

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どんな社会的立場にあっても、名のついた環境にある人々でも、1人の人として、そこにいるんだよなぁ〜と思った

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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最終回かと思った

けどちゃんと続く……という感じでよかった……いつ終わるんやこのお話は……

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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欲望に忠実なのか理知的なのかそれって同時に存在しうるんだ、まあしうるか…

想像よりサラッと終わった印象で、クラリスの過去ってもっと掘り下げられないんですか⁉️と思った

面白かった

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

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映画オブ俺は何を見たんだ

頭空っぽにしてお酒準備して2回目を見たらめちゃくちゃ笑えると思う
色々言いたいことはあるが、
アングラコメディ群像劇、好き

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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これ、見て良かったと思っている文献

苦しいかなぁと思っていたけどキャラクターがみんなやかましくて苦しくなかった。坂本裕二脚本の、日々の中にある悲しみとか苦しみとか喜びとかの心の動きを、コミカルかつシ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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脳みそ直接殴られたかと思った

初めはSFとしてワクワクしながら見ていたが、後半からは現代芸術を見た時みたいな哲学と何らかのメタファーの映像で思考回路を素手で掴まれる感覚がすごかった

ひたすら音楽・
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

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ギャグだしほぼB級映画だしずっと意味がわからないんだけど、めちゃくちゃ泣いてしまった、3回くらい

あの家に住みたい、可愛すぎる

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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家族たちがひたすら理不尽な目に遭うのでは…とドキドキしていたが、(ある意味で)そうでもなかったので、ラストではまあそれでよかったのかもな…とすら思ってしまった、最悪な気持ち……

パパ………

怖すぎ
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

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2人の歌がとてもよかったよー

ラストシーンでキレるシマ成田凌も、仲良く仲が悪いハルレオも良かった

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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原作読んでいたのでちょっと不安だったけど面白かった

高良健吾おじちゃん、キャスティングちゃうやろ‼️と思ってたけど高良健吾おじちゃんでよかった

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

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同じ映画何回も見れないけどこれはめちゃくちゃ見ている、LOVE

前向きスッキリエンドなところとか

万引き家族(2018年製作の映画)

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やるせないリアルさがザラザラ残る
りんちゃんのラストシーンも、映画的ではあったけど現実を見せられた時の苦しさみたいなものがデカすぎる

途中少しだけ出てきた池松壮亮が良すぎてずっと残ってる、あれだけで
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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最高〜
大好きな時間が流れる映画

出てくる人たちみんな大好き

トンミ・ヒルトネン

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃよかった〜!

カーターが1番わけわからんやろうな、よかったねカーター

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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とても・ヒエロニムス・ボス好きな私にとってとても・嬉しい・世界観

めっちゃボス

シュールだけど思考を止めさせない設定と物語展開でめちゃくちゃよかった、また見たい

こはく(2019年製作の映画)

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回想シーンの違和感が最後に綺麗になる映画だった

アキラ100%の虚言癖兄ちゃんめちゃくちゃよかったな……

獣道(2017年製作の映画)

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何だったんだ

後半から終盤にかけてかなり胸糞だったけど、ラストのシーンもろもろで救われた感じ

アントニーよかった〜〜〜

blank13(2017年製作の映画)

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よ、良かった〜
何を見たんだこれは

最後のコウジの、俺は父親になれるのか?という表情がよかった

ちょっとだけ出てきた吉田伊藤沙莉かわいい

日日是好日(2018年製作の映画)

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だんだん感じることの良さがわかっていく様子と、変わっていく周りと自分との乖離への焦りが同時に描かれているのが良かった。全部ゆっくり毎日がいい日ならいいけどそうではなくて、でも間違いなく感じられるよいも>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

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大好きな時間の流れ方をする映画

喪服で始まって喪服で終わるのが印象的だった
悲しいけど悲しくなくて優しくて少しずつ前を向ける感じ

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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聞いていて受け入れていたんなら怒るなよ〜!

古賀いいやつすぎ〜!

毎年必ず有給とってフジロック行く人はいい人だよと思ったらちゃんといい人だった、ちょっと泣いちゃった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ナイトオンザプラネットは聴いてたけど映画観てなかった。
エンドロールで聴いたらやはり映画ありきで、これまでと違って聴こえて観てよかった。MV見直したら良すぎてMVも見てよかった。

逆行する時間軸で映
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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かなりリアルで絶望と希望が現実世界通りのウェイトでやってきて、2時間とは思えない程の重厚感だった。超大作を観た〜!という感じ。

ラストシーンのゴジラのカットが印象的で、あれは何だったんだ…。さあ復興
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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ドリスのあっけらかんとした大爆笑めちゃくちゃ救われるな〜
ドリスは無鉄砲で無骨に見えるし実際素行はそうだけど笑、根底にすごく大きな優しさがあるのを感じた、シンプルにめちゃくちゃ良い人

元気になれるか
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ぜんぶのせ!みたいな映画だったな…という感想。

ただ歩いてるだけのシーンが異様に印象に残っている。何でもないんだけど、綺麗だった。

さらっと描かれていてあまり重要ではなさげではあったが、私の感覚か
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