光を操れるようになって喜んでるピーターが良かった!
愛する男の為に、戦場を駆け抜ける野川由美子の姿に惚れました。
ラストのセリフがいい!
鈴木清順追悼上映で初め鑑賞しました。
ラストのドタバタと力づくな感じは嫌いじゃないです。
日常が気づかぬうちに侵されている描写が、ホラーチックで良かった。
アドベンチャー要素も満点!
へんてこで美しい映画です
ありがとう清順
「終」の文字の潔さがたまりません!
どこまで追いかけてくるロボットが怖い。また、曲も良い!
そして、ユル・ブリンナーの冷たい瞳がすごい。
一回観ただけでは、半分も理解できない程に奥が深い作品。また、観たい
足先のカットにエロスを感じました
キレたアーニーが狂気じみていて恐ろしい。
クリティーンが何度ボコボコになっても復活するシーンは見てて面白いし、生きてる感じがする。
車のライトとシンセサイザーの奇怪音の組み合わせが最高に不気味!
舞台設定が日本の文化に色々なアレンジを加えた感じで面白い。
最後のシーンは、原作へのリスペクトが感じられて良かった。
原作を未読なため、谷崎潤一郎の世界観を再現出来ているかは分からないが一つの作品としては良いと思う