ゴア描写も多々あり、グロかった作品。
ストーリー的にはちょっと眠くなってしまった…
リヴァーフェニックスが美しい。革命活動で指名手配された子供達の成長物語。面白かったし、良い話でした。しかしラストが少し父ちゃんそれ言うかいと唐突すぎました。
こちらの作品は近々柴咲コウ主演でセルフリメイクされるようです。
CUREの黒沢清監督作品
幼い娘を殺された男とそれに協力する謎の数学講師による復讐劇
香川照之が良い感じです。謎の数式を解いてるシーン>>続きを読む
淡々と描かれるアメリカンニューシネマの愛憎劇。イナゴや大自然も堪能できる映像美。今で言う結婚詐欺の話だがせつなかった。
スタイリッシュな憑依チャレンジのホラー作品です。少々のグロと霊が出現し怖い映画でした。
この時代の良い感じにサクッと観れるサスペンス作品。マコーレー・カルキンとイライジャ・ウッドが共演しています。ラストの母親の選択にハラハラします。
クリストファーノーラン監督の
最新作。
登場人物が多く、台詞も多い会話劇の
為に集中して観ないと置いていかれるかもしれません。事前背景や人物を頭に入れておけば、より楽しめると思います。しかし3時間長い>>続きを読む
この作品はきさらぎ駅の監督の新作。
終わり方は良い感じでしたが、個人的に微妙な展開だったと思います。
久しぶりの鑑賞。パート1も自分は好きです。ストーリーも申し分なく面白い。
何度観ても良い作品でした。
団地の悲しい話。リングよりもあまり怖くありませんでしたが、Jホラー特有の湿っとした感じが良かった。
工場地帯の環境調査に訪れた医師夫婦。
やがてメチル水銀によって汚染されていた事により奇形した野生熊との死闘を描く。
昔の作品ですが、面白かった。
こちらの作品は初鑑賞でした。キャッチミーイフユーキャンも好きでしたが、こちらの作品も良作でした。スピルバーグ×トムハンクスはハズれなし。
こちらの韓国映画は前半良かったのですが、後半が失速していった印象です。日本に関しての描写も違和感ある感じでした。
皆さん大好きアリ•アスター監督の最新作。3時間もあるということで、腰を据えて観に行きました。
劇中流れてくるマライアキャリーの曲が爽やか且、良い曲で聴き入ってしまいました。感想としては母は強しといっ>>続きを読む
ポール・ヴァーホーベン監督の作品。
ロボコップ風味の人体破壊描写やエロスもありのフランス修道女の伝記映画.内容が色々てんこ盛りで面白い作品でした。
余韻に浸るとはこのような作品に言えるのではないか。考察しがいのある作品である。人によって琴線に触れるもしくはハマらない方もいるかもしれない。個人的には難解だったが良い作品だった
ポスターから受ける印象はホラーサスペンス作品です
新興宗教に興じる更年期女性と取り巻きの人々の話。現実にありそうな話でユーモアもあり、社会派の話でもあった
賞レースを賑わせている作品を観に行ってきました。原題のpoor thingsはお気の毒というニュアンスらしい。監督のヨルゴスランティモスは独特な作風であると思うし、今作もすごいなと度肝を抜かれた。>>続きを読む
90分程のワンカットで見せるサスペンス作品。白人至上主義の集会で意気投合した6人の女性達。二次会に向かう途中で立ち寄ったスーパーでアジア系姉妹とトラブルに発展し思わぬ方向へ…という話。
胸糞映画です>>続きを読む
王道のラブストーリー。ヒロインの畑芽育がかわいい。色々とツッコミながら見れるのが、また良い作品。
こちらは日本リメイク作品です。先に韓国版を観ていたのですが、日本の作品の方が見やすくて楽しかったです。綾野剛の場面が良い感じでした。今話題の女優さんも出ていた。柄本明は最近見る映画によく出てくる印象で>>続きを読む
新年一発目の鑑賞。個人的には前半の流れが好きでしたが、後半の物語の運びはちょっと無理があるなと感じました。主演の中島裕翔は良かった。
終始ジトッと湿った空気の映画だった。
こんな風にはなりたくないなと感じる作品であった。
ラッセルクロウはアオラレもあったが、こちらも良かったと思う。エクソシストのバディームービーとしても面白かった。
映像の感じは綺麗で良かったと思います。
ストーリーの方は思っていたのと違いましたが、サクッと観るのには良いと思います。吉沢亮の役が良かった。
個人的に序盤の展開が、世にも奇妙な物語の夜汽車の男を思い出した。完璧に準備をして挑むが、少しギャグっぽく滑稽な感じの印象です。
こちらの作品は掘り出し物で良作だと思います。杉咲花、北村匠海の演技が印象的であった。
ロースクールの卒業生の間で起きた殺人事件の真相を巡る、ミステリアスな展開の話。
100分弱なので見やすく、ラス>>続きを読む
出演者がアジア系の方が多いのは何故なのだろうか。パート1の方が個人的には好きだか、こちらも楽しめる作品でした。
この作品は話がちょっと理解できなかった。しかしビクッとする恐怖映像はコワかった。
モノローグ調で進むストーリー展開。この語り内容があまり好みではなかった。
暗い作品だが、松岡茉優の件は面白かった。
エスターの続編。こういう展開になっていくのかと、なるほどなと感じた。劇中の曲が良い感じで、一作目とは違う感じの面白さであった。
旅行から帰ってきて、親に感情を嘆く場面が悲しみのピークだった。
小松菜奈は泣きながら食事するシーンが多い気がしました。良作だった。
善悪とは何かを考えさせられる硬派な映画でした。メキシコの麻薬カルテル撲滅の為に組織に召集されたエリートFBI女性捜査官。やがて極秘任務は過酷なものとなっていくのだが…
灼熱の魂やメッセージのドゥニ・>>続きを読む
若きドニーイェンが活躍するアクション映画。現代劇の刑事モノとしては、良かったです。
今年のアカデミー賞作品賞だった作品を遅ればせながら、鑑賞。三章に分かれている構成で、期待した割には個人的にはまずまずの作品でした。
親子の話としては良かったし、映像は楽しめたのですがギャグが寒かった>>続きを読む