エドワードノートンは好きな役者さんなのですが、期待ほどではなかった。
このレビューはネタバレを含みます
3人とも素晴らしい演技ですし、文革をクライマックスとした激動の中における関係や想いの描き方も素晴らしいのですが、ただ画づくりがニガテでした。
これはかなりグッときました。
作品に非常に惹き込まれました。
ジェニファーローレンスが、、、魅力的ですねえ。
邦題は中途半端ですね。
プレイブックって、ピンとこない。
構成が練られていて、どう繋がって行くのか、観ていて非常に楽しい。
ビビットな髪色のケイトウィンスレットも可愛い。
キルティンダンストも不安定な感じが出てて素晴らしい。
ジムキャリーは焦燥感のあるアッ>>続きを読む
近辺にこんな濃い人が集まってると、、、お父さんが至って普通なのか