はるまきさんの映画レビュー・感想・評価

はるまき

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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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キングギドラだけじゃなくモスラ、ラドン諸々出て来た予告みて当時ワクワクしてた。でかいのが戦うってだけで得られる栄養素はあると信じてる。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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こう言うのでいいんだよ笑。元々のストーリー性の違いもあるけど米国はやっぱりコング好きだな。造形が深い。そしてコングと白人美女はセットなんだよね。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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モンスターヴァースの一作目。ゴジラというより災害に合う人間視点の物語だから少し物足りない気もするけどこの後コング達と戦うための準備作だからヨシ!笑

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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PMSで悩む女性と、パニック障害で悩む男性の物語。違う症状に悩みながらも助け合う同志っていう間柄と、ただ見守るっていう優しさに包まれた世界。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

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最近は続編とか前日譚やってくれるからとても嬉しい。悪魔の子ダミアン誕生の物語。オーメンって宗教とか悪魔の怖い部分よく描くよなぁ

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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難  解!!。……何……だと……で過ぎた3時間。そら公式で解説サイト作られるわけだ笑。でも苦痛じゃない3時間で、ほどよく見れるからいいよね。

アバウト・ライフ 幸せの選択肢(2023年製作の映画)

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結婚に煮え切らない彼氏に、結婚の良さを伝えるため両親の顔合わせしたら、その両親がW不倫してたっていう暖かいホームドラマ。結婚はいいぞ。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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同じ時間に起き、同じ行動をこなし、日々を大事に生きてる役所さんの話。でもたしかに同じではない毎日がそこにある。ときおりかかる曲のチョイスがいい。

アイアンクロー(2023年製作の映画)

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皆が知ってるプロレス技。最強に取り憑かれた男とその息子たちが送る伝記もの。良い映画なんだけど事実だから辛くくるものがあるなぁ

ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

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ドラキュラ小説の一節を映像化。実は映像化にあたって何度も頓挫しかけた作品で、約20年越しに映像化したから実際に船作って撮影したやつ。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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キッドと平次回。キッドが狙う日本刀の謎を皆で追うよ。ストーリーは安定のキッド回でいい。でもラスト、お、お前それ伏線やったんか…

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

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田舎娘のシンデレラストーリーから一転ドラゴンに追われる娘の物語。知恵と筋肉と根性で乗り切るんだ。全ては筋肉が解決してくれる。

あまろっく(2024年製作の映画)

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尼崎はついに映画になったのだ。娘・江口と父・鶴瓶。ある日父は中条と再婚するって報告してきて始まる設定がすごいホームドラマ。こういうのがいい。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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人里離れた家で父が転落死しているのを、弱視の息子が発見して始まる物語。母はやってないというが前日2人は口論してて…。ミステリーかと思ったら違った。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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JKが恋に友情に悩む青春物語。…バカでかUFOが3年浮いている意外ね。全然知らないけどよく聞くから見た。…面白いってもっと早く教えといてよ!地球破滅まで、半年!

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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1作目から40年目を迎えてシリーズ4作目(5作目)にして最終作(たぶん)。そうそうこういうノリでいいんだよ。しかしとてもノスタルジー…

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

原爆を生み出した人の苦悩と葛藤を描き、原爆の恐ろしさも伝える圧巻の3時間。二つの視点で描かれるから、見るコツはモノクロが戦後、カラーが戦前ね。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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主演も映像も綺麗な映画で、タイトルよろしく与幅を持たせた作り方だから分かりやすい映画ではない。ただ主題歌のような大人の恋愛模様がそこにある。

変な家(2024年製作の映画)

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名探偵佐藤二郎。今回はシリアスなんかなって思ってたら第一声から佐藤二郎で安心した。原作知ってても引き込まれて、劇場内で一体感出てた。劇場で見てほしい。

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

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外の世界に出たことない真鴨の家族。安全だから出なくていいという父と、冒険したい家族。分かりやすいストーリーだけど飛行シーンは映画館で良かった。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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なんとわずか6分の映画。一分間だけ戻れるタイムマシンを持った人の話。勧められてみたけど6分に物語凝縮されてて笑った。タイムマシン怖すぎて使いたくないな

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

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ついにのび太のズボラは地球規模に影響を起こす。リコーダーが下手だから世界から音楽を消しさる暴挙にでる。そこに新キャラが舞い込んで…

ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

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SNSで集まった個人投資家たちが、大手の投資機関を打ち負かすっていうコロナ禍にあったゲームストップ株騒動を実写化。彼らがルールを変えたんだ。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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スパイ小説書いてたら実際に起こってて、作者がスパイたちから狙われる話。キングスマンのノリだと思ったら同じ監督でした。「俺あんたのファンなんだ!」

マッチング(2024年製作の映画)

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マッチングアプリWill Will。アプリ婚の人たちが殺される中でマッチングした人はストーカー!がんばれ土屋太鳳!負けるな土屋太鳳!

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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冴えない教師、哲学者の「一定の酒は仕事が捗る」説を仲間と検証。飲んで授業すると事態は好転!そして徐々に酒に飲まれていく話。ラストは踊るマッツ。

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

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アクションがいいぞ。でも聖闘士星矢として見ると、技名言わないから何か違うぞ。ただ青い光が飛ぶ流星拳と、なんか鳥を出す鳳凰幻魔拳。
幻覚見せられてたんかもしれん!笑

ノイズ(2022年製作の映画)

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漫画原作の映画見がち。平穏な田舎に元受刑者がやってきて歯車狂いだすっていう物語。田舎で道外れていく映画は好物やけどこんな田舎には住めんな。笑

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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体は大人、頭脳は子供の成長物語。振り回される男たちは何だか見覚えあるぞ。性的描写が多いから、仲良くない人と気まずい雰囲気になるぞ!たぶん!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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殺人事件の陪審員として集まった12人のうち、1人だけが無罪と主張し、侃侃諤諤と話し合いをする1957年公開の映画。今ではリーダーシップとかの見本で出てくるけど、この主人公は小狡いとこある笑

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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綾野剛が歌う紅は良いぞーー。ヤクザの若頭補佐と中学生合唱部男子がカラオケを通して仲良くなる物語。紅ってええ歌なんやなってなる。カラオケ行こ。

恋は光(2022年製作の映画)

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昔、広告で漫画を1話だけ見て、映画もいけずで気になってたんよな。舞台も設定もちがうけどいちご100%とかそのへん思い出した。さわやか。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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こんな全方向煽ってるようなブラックコメディホラーあるんか笑。勧められる人を選ぶ映画だけど、その辺は主張関係なく映画ってことで。

身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

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コミカルって思ったらコミカルだけじゃなかった。赤穂浪士側じゃなくて吉良家側の忠臣蔵は初めてみたな笑。でも史実とは違うからどうかな笑

カラーパープル(2023年製作の映画)

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なんか聞いたなって思ったら1985年に出てた映画のリメイクでした。自分に自信なく、支配されがちな女性が自分らしく生きるまでの物語。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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どこかにアイヌが隠した金塊をめぐって争う物語。が、今から始まるー!で終わるので導入編と思って見てほしい。なお、やはり鈴木亮平は出ない。

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