濱口監督にしては珍しく主語が大きめだと思った
ぶつかるから悪が生まれちゃうのかな。
人間の細々とした話?いや。
地球の話。
点の集合が線になるように、人間の集合が地球になる。そういう話だったように思う>>続きを読む
何も諦める事ができない極端さを持ち合わせてしまうほど、優しくて、けれどその裏には自己防衛がある、そんな複雑な「優しさ」を持った人の話。
そりゃ生きづらいよ。
駄菓子屋になりたい。
たかが10円、20円の世界だからこそ持てる余裕があるのかもしれないな、と思った。
シーズン2がめちゃくちゃ好きだった。
DVD見つけて久しぶりに見た
声をあげてわんわん泣くことができたら。
あれこれ考える前に嫌なものを嫌と言えたら。
好きだと思う相手に、その都度好きだと言えたら。
感情のままに振る舞えたら、それが一番簡単に愛を育むのかもしれない。
19歳になった。私の14歳は5年も前の話になってしまった。
14歳、こんなに大人だっただろうか。
こんなに自分を知っていただろうか。
こんなに可愛げがあっただろうか。
今までどれだけボーッと生>>続きを読む
こういう話大好き人間だから、偏愛の上のレビューになる事は承知の上で書く。
死ぬほど良い題名だと思った。アンダーカレント。矛盾。心理と行動が時に反比例して動く時がある。側から見たら意味が分からない行為>>続きを読む
これより良い小説の映画化作品は今年現れないであろう。原作へのリスペクトが感じられる良い作品だった。開始10分で既に爆泣き。
思い出補正ありな気もする。笑
しんちゃんの映画で一番印象に残ってるのこれ。
絶対おもぴろいし私好みの作品なはずなのに、名前覚えるの苦手すぎて誰が何の話してるのか全然わかんなかった( ; ; )かなしい。
なんか序盤ずっとせっくすしてた印象しかない。や、ずっとか?
衣装は綺麗だし、この頃の世界観たっぷりでとても素敵だった。
やば、なつかし。その一心で見た。
無難におもぴろいが、おもぴろいだけ。
キャリアを手放しちゃうのを「もったいない!!!」って感じてしまう私。。笑
自分の決断にまっすぐなのが見ていて勇気をもらう