ぼくしおんさんの映画レビュー・感想・評価

ぼくしおん

ぼくしおん

劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

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ファシズムやコミニズム、リベラリズムなど国家思想を誇張してこそいたが、わかりやすく特徴を捉えていた。
覇権国家が邁進していく様は、見ていて清々しい。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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初めてアニメ版を拝見したが、人物の目線や表情の動きが細かく、世界観の醸成・引き込みが魅力的だった。
漫画版も読み返そうと思う。

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