ぼうまいさんの映画レビュー・感想・評価

ぼうまい

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

男の子の世界という感じ。映画はおしゃれで素敵だったけど、共感できる部分がひとつもなかった。住む世界、憧れる世界がちがう。男の子ならわくわく!きらきら!に映るのかな?

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

庵野秀明監督ということで観賞。日本政府、核への皮肉っぷりがよく描かれていた。職業柄、行政と関わる機会が多いので「それはどこの部署へ?」的なシーンは本当にあるあるだと思った。石原さとみの「うちの国は大統>>続きを読む

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.7

2回観てほしい映画!

長いのに長いと思わせない展開と演出。全部がつながって理解できた瞬間、え?え?この映画撮った人天才!!??って動揺する。それくらい面白い。

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

涙なしでは見られない。
あらすじと全く別の話すぎておどろいた。

天才少年ヘンリーをもっともっとみていたかった。弟ピーターが偏屈じゃなくてお兄ちゃん大好き!なところが本当にかわいい。

母が見てあれだ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.9

まさかの繋がりからの最強コンビというか最強チーム誕生!男の友情と理想的な親子関係が絶妙すぎる。ケンカからの「やっぱりパパかっこいい(にやり)」のシーンがかわいくて、こちらも思わず微笑んでしまった。70>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

サブタイトルが全てを語っている映画。きれいごとすぎるかなとも思うけど、こんなピュアなお話が大好きです。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

ジュマンジを観た後だったので、技術の差に感心した。ストーリーはなんというか無駄に引っ張りすぎだと感じた。なんの進展もないまま終わったという印象。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.1

主人公の真面目さ、誠実さがほんとうにかっこよかった。必死になれば人はなんだってできる。言葉が通じなくても、才能を認められる。彼の為人が全肯定で物語が進んでいくので気持ちがよい。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.2

小学生の頃に見て、そこからずっとお気に入り。ずっともう一回みたくて、ついに!Netflixに追加ほんとに感謝です。大人になって改めて観てもおもしろいと思えた。さすがにクモのシーンふざけすぎてると思うけ>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

こういうの好み。一番おもしろいサスペンス。
ただ少しグロいので要注意。一度見たらもう一回見たくなる伏線の数々。そして役者の演技が素晴らしい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

音楽が重要な映画超好み。犯罪は犯罪でちゃんと心が痛いのに、なぜか応援してしまう。手話かっこいい!
ボスの優しさに胸を打たれて、小物の小物加減に笑った。隙のない一本。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

アメリカの雇用って恐ろしいなと思った。彼は何故警察を辞めたのだろうか。とか、黒幕の黒幕は?証拠ってなんだったの?とか他にも気になることが多い。映画だと少し短い気がしたからドラマだといいかもしれないね。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.3

クールなサイコパス映画。
最初から最後までジェイクギレンホールの顔がめっちゃムカつく笑

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.6

人工知能を題材にしている映画だったけど、人間味と愛を感じる映画だった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

時間のあるときにゆっくり観たい映画。観ると幸せな気持ちになれる。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.4

観終わってしばらく涙がとまらなかった。インドで毎年8万人もの子供が行方不明になってるって、どんな対策がなされているんだろう。
世界の恵まれない子供たちに自分ができることはあるだろうか。たったひとりでも
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.2

人が死にまくるシーンは観るに耐えなかったけど、おもしろかった。ホワイトハウスで隠れんぼしたら楽しそうだな。
なんで裏切っちゃったんやろ。そこだけモヤモヤ。
手に汗握る展開が良い。この手の映画、オチはみ
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

え!結局なんやったの!
最後までハラハラドキドキしてたのに、まさかのラスト。これは続きがあるのよね!?

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

パリに行く前に予習としてみた。
イメージ通りのパリが描かれてる。
パリ旅行は今までの旅行のなかで一番最悪な旅行になったけど、映画はよい。笑

パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.8

子供の純粋さはときに残酷。
王道のコメディ映画。おもしろかった。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

愛がわかんない。
こんな風に自分の感情のままに生きる女性になりたいと思った。こんな風に自分の人生を投げだして全てを捧げてもらえる、愛される女性になりたいと思った。
恋愛時代の普通じゃつまらないからって
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