綺麗は綺麗。
この監督やから面白いの安定感はあったけど、それ以上がもっと欲しかった。
記録
それぞれの役がしっかり、一つの映画でハマる。心地悪い細野晴臣の音楽がやっぱり心地よく。大事な部分は声に出さないところとか。人の生々しさが、ささる。
セリフのない演技が素晴らしい。目線、仕草、息遣い、足>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
生々しさ。
気だるい、夏の耐えきれない、蒸し暑さ。
新井さんの格別だからな、勝利の味は
のセリフ声のトーン、優しさ、あの一言で色々救われたというか。
妙に豪華なキャスト。
ジェシーアイゼンバーグの悲しげな顔。
何一つ裏切られないストーリー。
ゾンビ映画とするには少し物足りないところはありますが、いつでも見れる、これは意外に貴重。
エンタメ!
スッキリ!
ポン!
個人的にはこういうエンタメ感は好きなので、Phoenixの曲でこの評価。
この手の映画はシナリオは置いといて鑑賞、よっぽどえ、ってならなかったらエンタメ感でスッキリ>>続きを読む
劇中に同じカット、厳密には同じではないが、初め、後半、ラスト。これで一気にありがとう。
加瀬亮といい、オダギリジョーといいちょっとした警察官役のハマり方がえげつない。
結局小さい世界で生きてるんだ。>>続きを読む
普段見ないような映画を見たいという人にこれを勧めます。
素直に観てよかったと思います。
好き。
登場人物それぞれにいろいろ、起こる映画は感情移入しにくくなるし、一人一人もう少し深く詰めたらいいのに、それができないから、モノタリサが少しでる。
ハンバーグ作ってカレー作って、サラダともう一品>>続きを読む
攻殻機動隊好きな私は、恐る恐るやっとこそさ、鑑賞。今更なんて言わないでください。
時代を考えての評価で3.7
芸者ハッハッーン。折り鶴ハッハッーン。
これ素子⁉︎、ハッハーン。戦い方、やられ方ハッ>>続きを読む
何かと話題の映画は何かと悪いとこを探そうとしてしまう癖があるのですが、今回は見当たらない。ただずば抜けて褒めたいところも見当たらない。音楽はもちろんいい。ビジュアルもいい。ふたりが飛んで行くところは、>>続きを読む
うーん。うーん。なんともなんとも。絶妙に近未来。遠すぎず近すぎず、ファンタジックさは当然なく、現代に迫りくる問題にもなり得る感じがちょっと受け付けずらかったら。
ただカメラ固定での長回し。終盤はとく>>続きを読む