ソーナムちゃんの美しさを見つめているだけで幸せになれる…(*ˊᵕˋ)
パンツスーツの時は特に最高でした。
最近のインド映画は普通にキスとかしちゃうので、歌って踊ってルンルンルン♪的なかわいいやつかと>>続きを読む
アルジュンラームパールのイケメンぶりが見たくて鑑賞。
インド映画は少々???となっても、
画面に出ている美男美女のパワーでうっとりできてOK!
と思っているのですが今作ではちょっと厳しかったかな…あん>>続きを読む
インド娯楽映画なので、神様はいません、になるわけはないのはわかっていましたが、
信じる心、危機一髪!
PK
と宗教を考える系の他のインド映画2作と比べると、神様のいる説得力をアクシャイクマールのカリス>>続きを読む
最近のラジニ様とナワズッディーン目当てで鑑賞。わたしもマサラ上映でSUPERSTAR! RAJNI!と叫んでみたい。
今作のナワーズッディーンはコテコテのインド悪役で可愛かったです。
実はペッタは○>>続きを読む
インド映画レジェンドかつ色んなインド映画の元ネタということで教養のため鑑賞。
若い頃のシャールクカーンがはつらつプリプリな感じでかわいいし、カジョールの繋がった眉毛もだんだんそれこそがチャームポイント>>続きを読む
1は個人的にはあんまり面白くなかったのですが、2は最高、非の打ち所がない感じの映画でした。
話はかなりスピーディにめちゃくちゃなのですが、全然破綻も無駄もないところに技術を感じます!
ヨガの伏線がツボ>>続きを読む
ナワーズッディーン氏の抑えた演技が最高に胸をうちます。今までみてきた映画の中ではコミカルな役が多かったのですが、今回のマントー役のシリアス神経質な演技は圧巻で、すっかりファンになりました(*´エ`*)>>続きを読む
イケメンだとヴァイオリニストでも映画の主役をさせられてしまうのだが、そのギャレット氏を気遣ってかパガニーニ本人のセリフとシーンが少ないので、パガニーニが何を考えているのかすごくわかりにくく、演奏シーン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
同じ映画を観まくっていたら登場人物がスクリーンから飛び出してきて恋に落ちる、という筋書きがまったく一緒のウディ・アレンの「カイロの紫の薔薇」(すごく好き♡)とか
と
ファンタジーの世界のお姫様が現実世>>続きを読む