りえちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

あー怖かった、最後良くない終わり方になるのかもとドキドキした

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

アニメは見ていたけど、映画館には行かず、やっと観れました!早く続きが観たい!

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

3.6

何事においても新時代を築くには、偉大なる人たちの図り知れない努力があってのこと。命の危険も描かれた以上に度々だったんではなかろうか…

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

どんどんヤバい事になって終わるのかと思ったら、いい方に展開して◎
3人やられたところで多重人格だ、読めた!と実は喜んだのも束の間だった(笑)MRXもベンヤミンだと思ったんだけどな

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7

時を遡ったり、元にもどったりが少々多すぎたような……。順を追って、もう少しゆったりと流れていくと、心にじんわり届きそうな気がした。

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.7

子を思う母は皆同じ。父親は亡くなってもなお否定するか。
ショーを見守るメイベリンもステージで歌うメイベリンもほんとに幸せそうで良かった。戻ってきた勇気も◎

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

一度では理解できない。ちょいちょい戻っては、なるほどだのやっぱり??だの。ニールの人生語るとこなかったなー。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.7

面白かった。
最後、手術でまたみんな復活した?
どんな手術なんだ……明るい多重人格で楽しそうなのが良かった。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.3

動きはスローになっても、ジョークは健在。
テンポも話の展開もアリバイ工作も良かった、とても面白かった!
マイケルケイン、歳をとってもスーツ姿がカッコいい、ラストは黒ネクタイでドキッとしたけど(笑)
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ハワーズ・エンド(1992年製作の映画)

3.7

亡くなったウィルコックス夫人の強い想いが遺言通りになるよう働いたのか、にしては家族も不幸にしたけど、なにより不幸なのはバスト夫妻。貧しい者がますます落ちていくのは忍びない。バスト夫人はどうなったのだろ>>続きを読む

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.3

顔から蟹の足生えたのは、たしか遊星からの物体X!街の映画館の看板もエルム街の悪夢5で、もっといろいろあったのかなーと思ったけど、さすがに長くて2回は見れない。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.0

ドローンが恐ろしい。
ダイナマイト、原子力、AI、いつも人類の素晴らしい発明が殺人兵器に利用される。
親父さんがいい。戦争で何があったのか知りたかった。ニックノルティ小さくなってたな……

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.0

こういう映画は、それありあんやろってアクションや展開がありがちだけど、1人だけ生き残ってホワイトハウスに潜入した以外は、大きなツッコミどころはなかった感じで、とても良かった。
面白かった。

ベスト・オブ・メン〜人間の最高〜(2012年製作の映画)

3.9

パラリンピックの始まりのことは聞いたことはあったけど、こういう医師がいたとは…しかもドイツ人。なぜイギリスに?と思ったが、先駆者はこういう人たちなんだと改めて納得した。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.8

意外な展開で、ラストも良かった。
お酒飲んだりプールが出てきたりで、ヤバイ事が起きないかと心配したけど取り越し苦労。母親と同じだ(笑)同級生たちが特別扱いしてないのがいい。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.8

オープニングでルールザワールド流れた時点でワクワク!カミングアップ、フィジカルにとどめはイージーラバーとポンコツおじさん世代のヒット曲たち。懐かしい手書きのカセットレーベルに懐かしい名前がいっぱいで、>>続きを読む

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.5

身近に尊厳死はないけれど、どんな死であれ家族はつらい。
絆の薄い親子が敵(不倫相手)の出現と、辛い思いを共有して、家族として成り立っていく。
ラストシーンで、あ、これ前に観てたなと気付いた💦