水乃さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

水乃

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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

実写にしてはクォリティも高く、何よりミュージカル風に演出されたシーンなど飽きることがなく、終始釘付けとなるシーンが多かった。
感動シーンでは涙する人も多いはずです。
小さいお子さんにもわかりやすいと思
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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.7

まずそもそもがSかどうか分からないけれど、素直になれない主人公の話ですごく不器用なイメージ。
それを彼女がМながらに惚れていくストーリー。
個人的には結構好きだけど、S彼がもう少しドキドキさせるような
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

4.0

正直キャストは誰も知らなかった。(多分自分があまりテレビみないからですが)
それでもいざ始まると、自分と似てるところ(恋愛形態)があり思わず重ねてみてる部分がありました。
途中の「好きにならないように
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

心霊的なホラーではなく、人間の狂気を感じる作品。
心霊的なのよりも生々しく、最後の展開は手に汗握るものでした。
ラストのオチは特にどうなるのか、予想するのは困難と言えます。
久しぶりに当たりのサスペン
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映画 あたしンち(2003年製作の映画)

3.5

今回地震で被害を受けて、映画を見る事の幸せを痛感しました。
そしてその時見たくなったのがこれ。
家族愛を感じれるこの作品は、時折うるっと来る事も。
特にひねりはなく、シンプルに楽しい映画で、映画をもっ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

シロがしんのすけをおいて振り返るシーンで1度目の涙、しんのすけがシロのことを家族だと言い切り2度目の涙、最後のしんのすけが生還してのヒロシの子供を思う気持ちで3度目の涙(笑)
毎回絆を確認出来て、家族
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.2


「何度見ても面白い」
この意味がわからず、普通の映画なら一度見てオチを見てしまえば面白くないもの。尚更こういうサスペンスホラーならば。
見てわかりました。
まんまと騙されてました笑
視点を駆使したト
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ジャッカス3D(2010年製作の映画)

3.8

下品、不快、最悪。
だけどこれが最高の褒め言葉だと思う!
人間の生きざまなのか、はたまた無駄な時間なのかは見る人に委ねられてるのではないかと思います。
僕は好きです。クレイジーだけどね笑

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.2

映画館で涙して当時の彼女に笑われた記憶がある映画です笑
そこはどうでもいいですが、ほんとうに切ないというか、最後のラスト泣かない人いるの?
って感じでした。
もちろん、好き嫌いはあると思いますが心温ま
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ムービー43(2013年製作の映画)

3.3

豪華キャストにはいい意味でとても相応しくないコメディで、ひとつひとつの作品がお菓子のようで手をつけると止まらないような作品ばかりだった。
個人的にはすごく息抜きしたい時に見たくなる映画(というかコメデ
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

4.6

笑いあり、涙あり。
間に切なさもあり。
こんなに1回で満腹になるアニメって他にはないと思います!
そして終わったあとには必ず口ずさんでしまう…ヘンダヘンダよ~ヘンダーランド~って(笑)
大好きな映画で
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モールス(2010年製作の映画)

3.0

映画初心者なのでリメイクする前のぼくのエリは見てませんが、恋愛とホラーと半々といったとこですかね。
クロエちゃんが好きなので、ただ手に取っただけですが、相変わらずクロエちゃんの演技がすごかった。
その
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.5

父親って偉大だなと感じる映画。
僕は8年前に亡くして、重ねて見てたら涙が止まらなかった。
クレヨンしんちゃんはほんとにいい映画が多いです。

ソウ3(2006年製作の映画)

3.1

なんだろう。グロさが強くなった。
前みたいなミステリー感やハラハラ感というのは少ないかもしれない。
違う意味でのハラハラはありました笑
嫌いじゃないけど僕個人はミステリー感が強めの方が嬉しいかなぁ…。

エグザム(2009年製作の映画)

2.0

うーん。やっぱオチか…笑
途中までは人間の本性のような裏切りや思考が見られたが、それだったら最後まで「うわぁ…」みたいのが個人的に欲しかったかもなぁ。
…こういうの求めると性格悪いのかもしれないけど(
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

前作とうまい具合に重ねてあってよかったけど、最終的に誰が生き残るのか予想が相変わらず難しい。
そして今回は割とバトルロワイヤル感があった気がする。

ソウ(2004年製作の映画)

3.7

手に汗握るとはこの事でしょう。
予想がつかない最後や、狂気を感じるシーンはかなりのもの。
グロいシーンが苦手な人はあまり好まないかも。
とてもよかったけど、ほんと今更遅いよって感じですよね笑
続編は面
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

一言で言うと泣けます。
そしてもっと頑張ろうって思わせてくれる気がします。
僕はあまり長い文を書くのが苦手なので、まずは見てください。
本当に愛ってなんなのかを考えれるかなと思います。

ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(2007年製作の映画)

4.0

海外ならではの発想で、すごく好き。
日本人にはあまりないところだから、違う価値観で見れる。
ブラックジョークというのか、アメリカンジョークというのか、汚い場面も含めて見所なのかな。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.3

僕だったらどうするだろう?
どれだけ好きとはいえ、次の日には0になる。
また1から作るとして、ほんとにこういう男になりたい。
教訓として、憧れとして素敵だと思った。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.0

仕事で…学校で…恋愛で…
いろんな場面でMR.Beanは忘れさせてくれる気がします。
疲れた夜にオススメします。

orange(2015年製作の映画)

2.9

良かった…けど最後は意味がわからない(笑)
結局生きてたのか、そうじゃなかったのかハッキリしてない終わりだった。
僕、漫画読んでないからわかんないですが…(・ω・)

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

恋愛のピークと倦怠期(?)てやつが交互に綴られてて、なんか最後は悲しくなったし、これはカップルで見ない方がいいなって思います(笑)
でも少し疲れた日に悲しみに浸るのにはいいかもしれません。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

かなり面白かった。
キャラクターが愛着あるのもあるんだけど、ひとつひとつコメディだったり、感動だったり味のあるコマが印象的で最後は気づいたら泣いていました。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

世代がドンピシャなのもあるけど、泣ける映画のひとつ。
ほんとに最後のシーンはハンカチ無しでは見れないかもしれない笑
僕の中では最高の映画だと思います。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

海外ならではの発想と、失恋した時に見たくなるというか、元気をもらえる映画。
見たあとに少し元気を貰えるのも好きな点です。

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