ぼぶさんの映画レビュー・感想・評価

ぼぶ

ぼぶ

2016/11~

まったり、ほっこり、映画と本に囲まれて生きてます。

映画(231)
ドラマ(0)

コロニア(2015年製作の映画)

3.9

完全に隔離された世界は、こんなにも恐ろしい。
神の名のもとに繰り返される拷問や、虐待。
カルト信者はどうしてこうなってしまうのか…。
ハラハラドキドキの展開も面白く、常時緊張しっぱなし。

実話ベース
>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

2.8

山場がちょいグロなシーンしかない。
ストーリーが薄いし、殺さなきゃいけない理由も薄い。
なんとも言えない…
強いて言えば、さくっと死ぬ感じとかリアルなんかな。
途中までは、少しわくわく出来た。

確か
>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

インド版ロードオブザリングみたいと思ったなー。
粗とかツッコミどころは満載だけど、初インド映画でも普通に見れてしまった。
歌のシーンとかも、ミュージカル映画として見れば普通に受け入れられる。

早く続
>>続きを読む

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.8

久々に面白い映画見た気がする。
ヒップホップの音楽と共に行われる熱い戦いもいいけれど、その戦いを通して描かれる親子愛がいい。

可愛くてかっこいいマックスと、駄目駄目だけど、息子が憧れる事の出来る父親
>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.6

一作目を全体的に強化したような感じ。
映像、展開、音楽、衣装、どれも素晴らしい…。
ティム・バートンの世界って、おとぎ話の世界がとても似合うよなぁ。
アリスかっこいい…!

ジョニーデップが凄い役者だ
>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.5

ティム・バートン独特の世界観や音楽、色使いが綺麗。
トランプ兵の動きが凄い。
アリスが可愛くて、かっこいい作品。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

王道ディズニー。
心ほっこり、楽しく、泣ける。
親の目線があるのもいいね!
パスカルとマックスも可愛い。

何故か見てなかったけど、面白かった!!

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

あなたは消えてしまったけれど、
一緒に作ったこの映画。
ラストに隠された少しの秘密。
一緒に笑ったあの場面。

もう二度と触れることも話すこともできないけれど、
あなたが認めてくれたから。
私は一生、
>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人によって解釈も感じ方も異なる。
こういう映画は本当に大好き。
後の考察で、あーだこーだ言える余地を残す。
言えるだけのピースを残す。
どんでん返しもいいけれども、こういう映画はとても残る。

彼が望
>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

アメリカ初の宇宙有人飛行計画、「マーキュリー計画」を影で支えた黒人女性を描いた映画。

話の舞台が1960年代、冷戦真っ只中。
女性の地位も低く、黒人の人種差別も人種分離という正当化された言葉のもとに
>>続きを読む

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.6

宿命、因果。
そんな言葉がふさわしい。
いつまでも消せない悲しい縁。
どうすれば楽になれるのか。
永遠に残る影。

ラストが好き。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もう一度、あなたと出会うために。

彼は、彼女にとある物語を読み聞かせる。
とある男女の愛の物語を。
彼らの恋愛は、魅力的。
喧嘩は多いが、愛がある。

でも同時に障害も。
いわゆる格差。身分の違い。
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

怒りは、復讐は、どうなれば救われるのだろう。

彼女から始まった一つの怒りは、3人の人間の中に渦巻いていく。
3人は、怒りと復讐に巻き込まれながら、結末が見えない事件に関わっていく。
神はいるのか。
>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

変わらない毎日も、ちょっとした変化があり、変わってなさそうに見えて、変わっていく。

でも、きっとまた元に戻って、同じような毎日がやってくる。

変わらない日常の喜び。
変わらない毎日の、ちょっとした
>>続きを読む

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

なんとなく手にとり、レンタル。

素晴らしい親子とは。
オマール・シー演じるサミュエルが、終始かっこよすぎる。
唐突に押し付けられた子どもでも、全力全開で育てるサム。
その愛を受け天真爛漫に育つグロリ
>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.1

プロメテウス見てないからか、なんとも微妙…
自業自得ですね。

エイリアンの動きが凄かった。
前日譚としても、なかなかにはできてたのかな。

今度プロメテウス見ます。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

人は、ここまで悪魔になれるのか。
でも商売をするのに、あの兄弟はあまりにも優しすぎた。
言葉を変えるなら、甘すぎる。

信念こそ立派だが、信念はビジネスの成功の上に成り立つもの。
こぢんまりとやりたい
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

思ってたのと違った…。

人種差別がテーマになってるのも分かるし、設定もしっかりあるから、面白いはずなんだけど…。

なんかホラー要素をもとめすぎてるというか、ツッコミどころが多いというか…。

気味
>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

彼女は表と裏同時に動く。

ロビー活動は予見が大事。
その言葉通り彼女は緻密な計画のもと行動する。
一見、非道な事でもそれが予見の元なら手段は問わない。

話の流れとしては、銃社会やロビー活動という、
>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あれ、僕はなんで生まれてきたんだろう。
"僕"であるベイリーは犬生について考える。
何度も転生を繰り返し、そのたびに飼い主に寄り添うベイリー
最後にベイリーは気づく。
誰かの為に生きる素晴らしさを!
>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.9

これは悲しくも切ない物語。

一つの事件をきっかけに暴かれていく、過去の事件。
果たして殺人鬼は誰なのか。
全員怪しい。
そんな昔のミステリーを楽しんでほしい。


物語としては古いため、今のミステリ
>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.2

友達の薦めで

まあこんなもんだよね。
動かなければ、変われない。
なにかにすがる時間があるなら動くべき。
薦めてもらって良かった。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.9

1984年
東ドイツでは、国家保安省「シュタージ」によって、独裁政権が維持されていた。
主人公のヴィースラーもそのうちの一人。
彼の心に慈悲などない。
淡々と、社会の敵を見つけ、潰す。
その為に人生を
>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

蝶の小さな羽ばたきが、世界の裏では大きな竜巻を引き起こす。


突然、自分の記憶が無くなる。
気がついたら、何かが起こったあと。
そんな症状に悩まされていたエヴァン。
記憶についてエヴァンは学び、大学
>>続きを読む

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.6

今までの駄目な自分を変えたくて、必死に努力を積み重ね、料理以外の全てを捨てる。
そんなシェフ、アダムが仲間を集め三ツ星のレストランを目指す。


話としては、良くある話だが、役者全員の演技が凄い。
>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

3.8

詐欺師映画の原点。
トリックを上手く使って、綺麗に話を進めていく。

しっかりした基盤の上に描かれていくストーリー。
がっちりしててブレないのに、ユーモアをとりいれて、さらに飽きさせない様に作られてい
>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

妻が亡くなった。
最愛の妻だったはずなのに、交通事故に巻き込まれ、命を落としても少しも悲しくない。
妻との愛にすら、確信をもてなくなった彼は、自分の中の狂気をさらけ出す。

いつしか破壊という行為に取
>>続きを読む

シーモアさんと、大人のための人生入門(2014年製作の映画)

4.0

「夢にも思っていなかった。
この二つの手で、青空さえつかめるとは」


シーモアさんは語る。
音楽を通して生きてきた人生。
彼が何故、表舞台で演奏するのを辞めたのか。

才能を認めた人、彼に師事を受け
>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

It's not your fault.
「君は悪くない。」

たった一言の言葉だけれど、こんなにも救われる言葉ってなかなか無いんじゃないかな。

人に言えない悩み、感情。
心から叫びたくても、言えな
>>続きを読む

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.8

この手の話は好きなはずなのに、あんまり集中できなかった…

ただ役者が凄い。
豪華すぎる。
渋い。

追記
理解できなくてもう一回みたら、2周目でこんなに細かい映画とは…!
凄い…!

色々な場面転換
>>続きを読む

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

微妙…
物理的に人を殺さないでほしい…

でもラストは好き

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

何もかもが"実現"した世界オアシス。
あらゆるものが具現化し、好きなことが簡単にできる。
人々はそんな世界にのめり込み、全てを失う人までいる時代。

そんな中、ゲームマスター的存在として、開発者である
>>続きを読む

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.9

怪物は怖い。
でもこの映画の怪物は違う。

怪物は、主人公に人の心の有様を教えてくれる。
時に怖く、時に厳しく、時に暴れ、時に優しい。
そんな怪物の話を聞き、見ていた彼は、何をその眼に、そして心に映し
>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

戦争映画の重たさを求めた人は物足りなかったろう。

淡々と、いろんな時間軸の話が進んでいくため、少々分かりにくい。
クリストファーノーランらしいといえばらしいのかな。

思ったよりも面白い。
音が凄い
>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

うーん。
テーマが難しいだけに、レビューも難しい…w

色々書きたいことはあるし、感じる部分は本当に多い。

まるで、家畜を相手にしている様な役所仕事や国の制度。
それに従いつつも、人間としての矜持を
>>続きを読む

>|