飾らない風景と日々の中
本当は思いやりだらけの人たち
涙がこぼれる、、、
昔ながらのデンマークの酪農の日常も
興味深いです
考えすぎてる頭を
気持ちよくマッサージされる
ゆっくり 幸福感に
やみつきになりそうな監督、、、
エレガントにお年を召された
ドミンゴおじさま、、、も
パバロッティの若き未亡人、、、も
素敵だった
帰り道はずーっと
オー♪ソーレ♪ミーーーオ♪を唄う私、、、、、>>続きを読む
全編を貫く緊張感
ふと現れる女性らしさ というより
ガールズ感が心地よい
わずかに使われる音楽ーーーーー!が
すばらしいです
きれいな構図
どのシーンも
采女が忘れられない
そして
勘定奉行のおっちゃん!主役でしょ
いいなー 好きだなー
戦争の 日本の 狂気の暗部を
軸としたラブストーリー
731のことは
耳も目もふさぎたい
でも知るべきだから ホロコーストと共に
原爆と共に
「この世を生きるために、、、」
描かれなかった事も含め筆舌しがたい
一生であったでしょう
女性ゆえのつらさ 苦しさも
格調高い映画にはならなかったけど
それでも胸がつまり
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終始うつむきかげんで
少し上目遣い
はにかんだしぐさが
少年のような子供のような
純粋なセクシーさがこぼれる
早逝のジェームズ ディーンに
想いを馳せてしまう、>>続きを読む
ふむふむ、
和太鼓も実際に聞いたら 空間への音の
広がり 体への響きスゴイもの
そういうことかなー
CDでは平坦だなー
小澤征爾さんが 桜色のシャツを着て
インタビュー>>続きを読む
心打つ音を奏で 創る人の一生は
狂おしく せつない
、、エレイン、、、、
豊潤なワインの中を漂うように
陶酔してしまうよーー
あまりにすばらしき声 天与の物
ピアノを囲んでドミンゴらとのラフな
リハでさえうっとりしてしまう
素朴で人を信じ 陽気で愛>>続きを読む
娘の気持ちもすごくわかる
母の気持ちも痛いほどわかる
娘ゆまちゃんの 大冒険
大人になるための
ゆまちゃんの愛らしさ
全てに偏見のない真綿のような優しさに
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いやいやいや いやいや、、、
惨虐さと緊張感が
陽光のイタリア音楽で
より際立つ
はあーーーー ーー
実話でした マフィアの
失読症で不器用でチョー面倒な人、男、父
上手い役者だなーと思ったら
監督 脚本 編集 音楽 主演だと!
脱帽、、、
誰よりも娘を大切にし
夢をみせてあげたい まっすぐで>>続きを読む
2日間の出来事
にぎやかな喧騒を ごく自然に
優しく描きだす
五人姉妹の末娘 本当の愛を
選択するでしょう
違う次元で生きてる
ナチュラルでおおらかでピュアで
大きな緑の樹のよう
悩みながらも自由に生き
美しい音を放つ
笑顔がなんともすてき
兵十 と ごん と 彼岸花と
いっぱいの彼岸花
一面の彼岸花
生きてたら
好々爺だったよ きっと
潮騒でも読んでみよう
ハチャトリアン
仮面舞踏会も有名
真央ちゃんが踊ったねー
あれはすごい振り付けだった
ほんとに、、、よく滑ったねー
あ、脱線
時空をさまよい過ぎて まだ ふらふら
ファンタジーとむごたらしさ
ノスタルジーと警告
幼な心とエロスの層を時間軸が
縦横無尽 ランダムに駆けめぐる
溢れにあふれる想い 未来に 映画>>続きを読む
この中でマムーンの
ダイナミックで華麗な演技は観れない
才能はある
カリスマ性はないように見える
コーチのひどく感情的な指導がマムーンを
ぎりぎりまで追い込み 本番で昇華させる
うーーん>>続きを読む
なにもかにもが最高!!
E.T.
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あっぱれ!スピルバーグ ブラボー!
フレッシュ、わくわく感にあふれてる
1955年のドクの部屋
素敵なライトスタンドが
いっぱい!
演者さん 全て凄い
拮抗する迫力 その中で浅野温子ええじゃき
ぬめぬめした
三流遊廓の女将もええ
色彩もええ
園かやこもええんじゃ!
happyな映画だけど
最後は しんみりしたな
今 想定内の人生を生きてる
だから 日々 味わって
誰しもが
タイムトラベラーだに
びっくりして 面白すぎて
友達に ビデオ貸したのに まだ
戻ってこない
きっと観てないな
10年以上も 前の話し