bootheskyさんの映画レビュー・感想・評価

ジョーカー(2019年製作の映画)

同情できる範囲の狂気でした。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

音楽、映像ともに綺麗でした。

ただ、終始暗い映画でした。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

時代背景とハリウッドに思い入れの無い自分には今回のタランティーノは物足りない感じでした。

トロン：レガシー(2010年製作の映画)

やっと見れました。
映像、音楽共に普通に楽しめました。
一作目も見てみます

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

ラストのルークにやられました

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

そんなに電話しなくても、、、

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

二回目です。
銃声がエグい

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

音楽もいいですね

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

ニューテイストな感じでした。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

ロックしてますな

悪の法則(2013年製作の映画)

悪すぎる

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シューティングゲームの覚えゲーですな。

でも楽しめました。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

テンポが悪い、何よりミュージックが悪い。

ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年製作の映画)

俳優人の演技がいい。 ただ、長い！ ストーリーはまぁまぁなんで、もう少しタイトに仕上げてくれると心地良く観れると思う。 映画自体は良いですね。

アルゴ(2012年製作の映画)

必用以上に煽る事はしないが、退屈もせず、緊張感もある argo fuck yourself

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

世界観のディテールがしっかりしているぶん、ストーリーが少し退屈な所や、何でやねんって思う所も
ハードボイルド！

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

諦めた大切な事をもう一度頑張ろうと思うような映画でした。

ドライヴ(2011年製作の映画)

悪い奴が多すぎる、、、

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

ストーリーも音楽もいい
何より
クリスチャンベールのえげつないハゲかた。

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

ゲスの集まりが、フルスロットル

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

前作のスタイリッシュ感等を求めて今作を見ると物足りない感が。 作る側からすれば同じ様な物ばかり作っても面白く無いのだと思うが、、、。
後半のハクリュウと北野武のシーンが良かった

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

愛した人の意思を守ろうとする思い、今の愛する物を守ろうとする思いと、愛し方がわからない人の思いが複雑に混ざり合う、、、って感じのストーリーですが、作品自体退屈せつずに観れて面白い！

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

何故男女が出来たか？のアニメーションが良い

ジャッカス3D(2010年製作の映画)

ゲスの極み

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

ウィルソン！

トータル・リコール(2012年製作の映画)

シュワチャンのより良かった

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

トラボルタがカッケー

ワルキューレ(2008年製作の映画)

激動する瞬間に、自分は正しい判断ができるのか？と考えさせられました。

ハンコック(2008年製作の映画)

何か心地好かった

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

見終わって直ぐにボブ・マーリー聞きました

LOOPER／ルーパー(2012年製作の映画)

12モンキーを思い出しました

12モンキーズ(1995年製作の映画)

切ない映画でした

GOEMON(2008年製作の映画)

映像が良い感じ