grgrtmさんの映画レビュー・感想・評価

ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

考えさせることしか教えられない。
人は少なからず環境に影響されるものだから、大人ができるのはまず環境を作ることなのかと思った。

ベルファスト(2021年製作の映画)

最後歌ってるシーンよかった

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

カトリック宗派について知識が無かったので、ほーそうなってるのかと勉強になることも多かった。

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

絵が綺麗だった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

SFや戦うシーンは苦手なので、その要素に関しては深く考えずに見てた。
終盤前まではそんな感じで進んでたので、うーん🤔って感じだったけど、終盤かなり良かった。
闘う必要ない、頑固になってないか
重要な時>>続きを読む

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

サリンジャーの本はまだ読んだことがない。
バナナフィッシュでライ麦畑を知り、最近読んだエッセイ小説でフラニーとゾーイーを知り、知るたびに気になり読みたいと思うもちらっと読んでちょっとやめとこうとなる。>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

普段SFは苦手だけど、今回は楽しめた。

RRR(2022年製作の映画)

私の好みではなかった。見てて疲れてしまった。クスッと笑えるシーンはありました

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

これまでの恋愛と家族との生活、未来の生活をぼやっと考えながら観てた。
別れた人のことはもう関係ないはずなのになぜか自分ごととして考えてしまう。でも大抵はもう本当に戻れない関係になってて、とやかく言える>>続きを読む

穴／HOLES(2003年製作の映画)

洋書で読んでその流れで。小説は先が気になる感じで最後尻すぼみ感があったけど、映画の方は最後がすっきりまとまってて良かった

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

ウルトラマンとか戦隊モノみたいだった。あっちの世界はバーフバリみたいやなとも思った。あんなに戦士たち出す必要あるかなあ。弟とのシーンはよかった

アイアンマン2(2010年製作の映画)

1作目と比べて大味で商業的に感じた。ドローンを1台のPCで操作するのは、スピード的に無理がありそうやなとか考えてしまった。ペッパーとのストーリーは相変わらず好き

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

あんまりヒーローって感じなく。

アイアンマン(2008年製作の映画)

おもしろかった。いろいろ詰め込んである。ペッパーとのシーンが好き。飛んでるシーンはB級映画のよう。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

ずっと観るか迷ってた映画。
結局DVD買うかまで調べ始めたので、ちょうど上映する機会を逃さず映画館で観れた。
映画館に行くとうとうとしがちなので、5時間は無理かと思っていたが、うとうとしたのは一瞬で（>>続きを読む

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

歴代作をほぼ見ずに鑑賞。
前半はあまり事情が分からなかったけど、後半かなりワクワクした。
先にこの映画を見てから前作を見るという流れでも楽しめそう

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

印象的なシーンが多かった。
合唱部の先生がいい味出してた

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

サラッと見れた。つまらないとかはなかったけど、特にこれといった感情にもならなかった
知り合いのクズに重なる部分があって、うげってなるところはあった

ジョーカー(2019年製作の映画)

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

アルゴ(2012年製作の映画)

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

感想はまとまらないなあ。地下側なりの幸せはあるけど、それを上回るつらさがある感じ。上側はささやかな幸せに気付けてないけど、つらさがないから無問題感。
最後の終わりかたとても示唆的でよかった。光で通信し>>続きを読む

ひかりの歌(2017年製作の映画)

観終わった後にじわじわくる感じ。 一緒に観た人と話して。それに加えて今回は、上映後に監督のトークを聞いて、いろいろ考えた。（宇宙人と木を大切にする三姉妹が自然と同じシーンに存在してしまう映画を作る子供>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

新宿が近い身からするとワクワクはした。が、なんか終始絵がキレイで終わってしまう感はあった。リアリティある絵と、リアリティないストーリー。そこが良さなのかもしれないが、泥くさい邦画が好きなので話はほとん>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

はじまりから最高感があった。マモちゃんは世間的に見てクズだって分かるのに、ああと共感してしまうのは私の中にテルちゃん要素があるからだなあと。
恋愛ってたしかによくわかんないけど、わかんないなりに自分の>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

感想を見るに、熱くてアドレナリンが出る感じがいいらしい。一緒に見に行った人もそんな感じで褒めていた。わからんでもないが、緩急がほぼないのでだれた。奥深さみたいなものは無い。極端に落ち着いた映画が好きな>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

関東圏の人にはかなり面白いと思う。特に埼玉県人は小さい頃からすり込まれた謎文化が散見されるので笑える。前半は怒涛のdis、後半はゆるやかになるものの、久しぶりに映画館で飽きずに観れた。またテレビとかで>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 電撃！ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

トータルしてなかなか

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

よかった。クイズに答えられることと誰かと時間を共にすることの価値はレベルがちがう。人生を楽しむことに文句を言う人はいないんだからなんでもやってみよーという気になる。

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

ちょっとうるっときたかな〜他の映画を彷彿とさせるシーンがぼちぼち。色んな要素詰め込みすぎて難しいのは確か。最後の準備うんぬんはちょっと分からない。泣かせにくるならすんなり泣かせて欲しかった。エンディン>>続きを読む

Every Day(2016年製作の映画)

写真を安易に撮らずに、目に、記憶に焼き付けろっていう意見がある。確かにと思う。でも別れを覚悟して写真に残すって重要な行為なんだよなあと。最近洋食屋で老夫婦がお互いを撮ってたのを見てちょっとぐっときたの>>続きを読む

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

あーなるほどって2回なった。きれいなシーンが多い。居場所ができるっていーなってなった。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

きれいにまとまってるというか...わからないなりにまっすぐ生きてきた人の話。わりと上辺っぽい映画ではあった。きらいじゃないけど。