ばるさんの映画レビュー・感想・評価

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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.0

臨場感がすごい。
自分だったら... ってめっちゃ考える
実際の事件と同じ72分間乱射し続けられるのも発想がすごい。
長回しもかなり活きてるなと思う。

映画としては隠れてじっとしてるシーンがやっぱり
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回路(2000年製作の映画)

3.0

グロシーンとかお化けの怖い顔が出るとか、でっかい音で驚かすとかそういったものを全く使わず恐怖を煽ることができるのか...と思った。
不穏でじっとりした恐怖演出を作るのがうますぎる。

物語はちょっとわ
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

じっとりジメジメの低空飛行で常に不穏な空気感...こんな映画があったのかと驚いた。
めっちゃいい......

大きな見せ場とか、ここ怖いシーンです!!!っていう見せかたがないので、人によっては退屈な
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.8

ポスターが可愛くて、X観てなかったけど観てしまった。
観てなくても全然楽しめる!けど観てた方がより面白そうなので観ます...
親とみると若干気まずいシーンが結構ある。

クラシカルなアメリカ映画風な演
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.6

シュールで話も「??」になりがちだったけど、めちゃめちゃ引き込まれる不思議な映画だった。
任天堂がピクミン作る時、参考にこの映画を観たってエピソードを最近知ったのですが、なんかわかる...って感じ。
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.0

女の子がわいわいしてるのを見るのが好きなため、そのへん前作よりもいっぱいあった気がして満足!!!って感じだった

伊澤彩織さんにメロメロなので最後のアクションもにこにこしながら見てた。
かっこいいよぉ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

殺し屋の女の子2人の日常をコミカルに、でも殺しのお仕事はひりついたアクションがっつり...!な映画。
1みたあと(2も見る...)とすぐ思った。

伊澤彩織さんのまひろが可愛い、いやかっこいい、いや可
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なんでそこまで...ってなるけど「お母さんだから」に尽きるのかな。
吉田羊がすごくしっくりきてこわかった...w

親子として過ごせた時間をも少しちゃんとみたかったかも。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.0

心にじんわり。
仲間内でワイワイやるのいいなぁってなる

年取っても集まれる仲間、大事にすべき。

仲野太賀目当てで見たら主役??ってくらい話の中心でよかった。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.5

生きてくしかねぇ〜!って感じだった。
確かに感じとる系の映画で、全然説明的じゃなかった。
こういう映画ってなんかすごい心がギュ...っとなるのなんでだろう。
仲野太賀がかわいい。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.3

これぞピクサー映画という感じでとっても楽しめました!

キャラが生きている世界のつくりこみが徹底的でワクワクする。
エレメントの特性を話にすごく活かしていて、この設定だからこそできる話になっており映画
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夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

-

「もののけ姫はこうして生まれた」は記録映像的ドキュメンタリーで、
こちらはひとつの映像作品としてつくったドキュメンタリー、という感じ。

撮影するときの構図やなんかも考えて撮ってるなぁと思ったし、
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

玄人向け宮崎駿映画(Lv.92)って感じだった。
序盤はなんだかとても好きだったかも

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

1の家族に出会う前のお話。
殺人鬼みたいになっちゃう理由がわかるのかと思いきやそんなことなくて「え!!」ってなった。
ファ、ファーストキルって書いてるから...

1作品目と同じ展開になっちゃうかと思
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リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

3.2

悲しいしかわいそう...
昔の邦画ホラーの、暗くてざらざらした画面がとてもよい

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.8

最高なもの浴びすぎて気が狂うかと思った。
目に入るものが全部おしゃれでかっこいい。
映像表現は前作よりも幅をひろげて目新しさもかなりあった。

連作って知らなかったのでうそだろ?!?!?!ってなったけ
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来る(2018年製作の映画)

3.0

前半コクソン感あってめっちゃおもろいな...となってたけど
登場人物のカス率が高すぎて結構イライラモヤモヤする。

ホラー度はそんなに高くないので、
お風呂入れなくなったりすることは無いと思う。
丁寧
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.8

Twitterで話題だけど、
なから見がちょうどよいかも
友達とつっこみながらみると盛り上がると思う

アス(2019年製作の映画)

3.6

怖すぎずグロすぎずオチもおもしろ〜って感じでみやすかった!
伏線の散りばめ方がすてき
コピーと初対峙するシーンの不気味さ、たまらん

家族がみんなパワー系なところもよかった

エスター(2009年製作の映画)

3.8

めっちゃハラハラサイコ殺人鬼ホラーって感じです
終盤にかけてヒートアップしてったな...
エスターが可愛いです

おっぱじめるシーンがあるので気まずくなりたくない場合は注意

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.3

映像がきれい
あとこの映画のメインビジュアル好きすぎる

真実の行方(1996年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

わかりやすいし見やすいし良い映画だなと思った

「俺は二重人格じゃない」じゃなくて
「いなかったのはアーロンのほう」って形にしたのめっちゃいい

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

内容が硬派で難しかったけど面白かった!
主人公がめっちゃ軽快に難しいこといっぱい喋るので頭使う。
こんな強い女になりてぇ

軽くベッドシーンあるので気まずくなりたくないかたは注意。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.7

filmarksの成分ワードに「どんでん返し」って入ってて(どんでん返しはいつくるんだ...)と思いながら後半見てしまった。w
頭が悪いので感想や考察を観てやっと理解。

無気力というか、心がギュ..
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女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

ほんとに怒涛に悪いことが起きまくる
コクソンみてると色々受け入れやすいかも
ラストが1番よかった。
POVあるあるだけど、カメラマンのカメラ魂がすごい。

めちゃくちゃおっぱじめるシーンがあるのでそこ
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