こういう系の映画見るとすぐ泣いてしまうんだよなぁ。。
おとかみの子として育った子供が成長の中でそれぞれの生き方の違いで対立してしまい。雪は人間として。雨は山を守るオオカミとして生きていく。
エンディ>>続きを読む
聖職者としての罪作りとしてオナニーや盗撮、覗きなど全ては懺悔のために行うことの背景にある人間としての性、思想、宗教と言った踏み込んでるところを生々しく描いている
キレやすくてバイオレスな行動の中にも警官としての正義感が誰よりも強い。
最後のシーンはバッドエンドではあるものの悲壮感というよりも死すら芸術的に描かれている。
YouTubeで公開されている11分のショートムービー、120分くらいの長さで見てみたい。アルストツカの世界観が完璧。
Никита Ордынскийの他の作品もとてもいい
アルストツカに栄光あれ
1990年代前半から後半にかけての韓国、北朝鮮の時代背景の中で、資本主義国家のスパイと共産主義国家の政府高官というそれぞれ生い立ちや理念が違う人間同士が、お互いの利害、複雑な政治の垣根を越え、友情と信>>続きを読む