小さい頃観て田中星人と千手観音がトラウマだった。
でも漫画で田中星人編の所恐る恐る読んだらなんかクソでか鳥出てきて笑ってしまった。
個人的には道頓堀編を実写で見たかった。
正直実写はあまり観たいと思わなかったけど、漫画を読んでたことと主題歌を歌うワンオクが好きで観にいった。
結果大満足。冒頭の志々雄一派と斎藤一の邂逅のシーンでもう好きだってなった。
足下から段々と上に>>続きを読む
初めて観たのは小4ぐらいだった気がする。
夏に観たくなる。
地上波で流す時、だいたい最後山下達郎がカットされて悲しい。
このレビューはネタバレを含みます
超絶怒涛のバッドエンド。
後味悪すぎて気を紛らわせるためにプレイしたundertaleがたまたまGルートで更に気分が落ちた。
それは俺が悪い。
初めて同じ映画を2回観にいった。
それぐらい感動するし引き込まれる。
アニメを観てから観に行ったほうがいい。
ストーリーが繋がっているのもあるが、アニメで出てきた建物や人がちらほら出てくるので、その>>続きを読む
今敏監督といえばパーフェクトブルーやパプリカが評価されがちだが、個人的には劣らないくらい良い作品だと思った。
何より心温まる。それに尽きる。
非常に評価し難い。
おしゃれそうだからというような軽い気持ちで観ると後悔するくらいには重いストーリー。
映画館で観ていたがなかなかにしんどいシーンの連続で、途中退出しようか迷った。
ストーリーの重>>続きを読む
今まで観た中では1.2を争うくらいには好き。
宇多田ヒカルの「COLORS」のように、最後のセリフ一言でタイトルやストーリー全体の意味合いや伏線を回収する流れが観ていて気持ちよかった。
その後絶>>続きを読む