佐藤さんの映画レビュー・感想・評価

佐藤

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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

そろそろみるかぁと思って、、
比較的心が元気な時に見れたからよかった

傷つきながら忘れながら思い出しながら生きてこー

生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

4.0

もえかちゃんの演技が好きすぎる、、

育てる覚悟とか余裕ないなら拾わないほうがいいよ 修一はりなと一緒に住める器じゃない

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

2.0

門脇麦ちゃんと岸井ゆきのちゃんが出てるって事でみたら渡辺大知もおった!

高校生の頃黒猫チェルシーとフジファブリック大好きだったのでこれは胸熱、、

ストーリーはずっと退屈、何も起きない映画好きだけど
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少女邂逅(2017年製作の映画)

2.0

モトーラがひたすらかわいい
ストーリーは最初から最後までうんまぁありきたりちゃありきたりで期待はずれ

自撮りとの2画面の見せ方が素敵だった

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.2

なんでいなくなったのか本当にいなくなったのかはどうでもよくてそれぞれの中に残るその人のこと

チワワちゃんが言ってた、かすみ草好きな理由がかわいくて心に残ってる

劇場(2020年製作の映画)

3.5

あんまり思い出したくないことも浮かんだりして途中キツかったけど、今じぶんを支えてくれる人を一番に大切にしないといけないって思った
たまにハッとするんじゃなくて、ずっと頭と心でわかってないといけない

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

閉じられたシャッターが並ぶ道や、時間やお金を車に注ぎ込む人間がいる感じが地方の雰囲気をうまく表してた
田舎の少し寂しくてガサツなイメージが昔の自分を思い出して、切なくて良い

自分的には、ゆっくり進む
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.0

有村架純がきのこ帝国歌うのキツすぎる、、とおもってなかなかみれてなかったやっとみたわら

ずっと一緒にいられるかもしれないし、いつか終わるかもしれない
けどそれを考えすぎたら今の幸せが薄れる

京王線
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.5

できすぎた話かもしれないけど、一緒にいるべきふたりはどんなことがあっても引き寄せ合うんだろうなとも思う。

月子(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

渋谷の雑踏には大体のことが紛れてしまう
みんな興味関心があるふり、いつから自分は小賢しくなってしまったんだろーって思った

帰る場所を探してやっと辿り着いたかと思えば津波で流されて家も無くなっていた
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

1.5

ナレーションが入る映画は気が散って苦手だなーと思ったけど、マニキュア塗りながらだとちょうど良かった

青い考えのやつは痛いって思って理想と自我の間で燻ってる自分が一番ダサい
素直に行動できる人間はすご
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.5

非現実的だけど有り得なくもない、
総合的に見て、良くも悪くもアニメっぽい

映像と音楽が綺麗で流星くんがかっこいいからそれだけで見る価値はあった

七草の悲観的なところ、優しいところが好きなひとに似て
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.5

良い女より先に良い人間になれ

村上虹郎めちゃくちゃ好きな演技

東京の日(2015年製作の映画)

3.5

互いがお互いに救われていた
出会い方はどうあれそれなりに幸せならそれで今はいい

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.5

色々な人がいて色々な事情がある。
抱えてるけど伝えないほうがうまくいくこともある。
伝えたいけど伝えられない不器用さ。

韓国人の男女が一番印象的だった。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-

序盤30〜40分でイライラしすぎてリタイアしちゃった、、主人公の沸切らない感じが耐えられなかった、、

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

4.0

女だらけの家庭で繰り広げられる会話が、昔の親戚の集まりでのことを思い出して笑えたり切なくなったりした。

日常はつまらない、あり得ないけどそうであってほしいという信じたいこと。
最後のシーンで果子の期
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

最後の試合シーンは涙が出てきた
気持ちよく見終われた映画だった

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.0

何か抱えてそう、物悲しい雰囲気のあるひとに惹かれる気持ちはわかる。でもその抱えてることが自分の予想を越えた悲しいことだったとしたら、つらい、、

みんなが幸せになることなんてないんだから、自分か自分の
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.0

あんまり期待していなかったけれどカネコアヤノが出ているので見てみた。

思ったより面白かった

人が死ぬのは、今まで存在していたということ。どこかで死んじゃってても、知らなかったらずっと生きてたってこ
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サッドティー(2013年製作の映画)

-

べつに嫌いじゃないけどそこまで面白くもない雰囲気映画

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

周りとちがう屈折した考えを持っていてもいい、自分は間違ってないと思える映画。肯定されてるようで元気が出た〜

周りなんてどうでもいいのが東京。
戦争や政治、自分がどうにもできないことは全部無理して受け
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

5.0

主人公に共感する、
似たような気持ちになることが多かった時期思い出す

頭がおかしくなりそうでも黙って抱きしめてくれる人がいることに気付けたらそれで幸せなんだけど、その時は気づけない、、

今までで一
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