てっくさんさんの映画レビュー・感想・評価

てっくさん

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今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

5.0

悩みを抱えている人に教えたい映画。おじさんのコンプレックス

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.1

音楽は良かったけど、もっと掘り下げて欲しいこともたくさんあった。興醒めする狂気の踊り。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

黒人にも色んな性格がある、当たり前なのだろうけど考えたこともなかった。
映画の流れは緩急あるが、全体的に雰囲気は暗く、見終わった後感動などは残らなかった。自分とは育ちが違いすぎて主人公に共感できなかっ
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

1.0

まじひどい映画だった、、監督大丈夫か?これだけ中身ない映画よくつくれたな

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.1

オダギリがダメすぎなのに、制裁がなかった、ピラミッドのシーンは最高にイライラした
すごい無償の愛を与えてくれる良い人が死んだということよりも、家族としてうまくいくのに血の繋がった肉親がいる、いないはあ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

ファッキンテンポ!の次はユーアーファイアのフレッチャー教授。
久々に最高の映画でした

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

みていて、誰しも昔のトラウマを思い返すのではないか。西宮さんは、いつショーちゃんのこと好きになったんだろ

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

2.8

なんでデカプリオ嫌われてたんだろ?映像が白くて間延びして寝てしまった

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.9

傲慢な父のせいで形成された曲がりくねった性格。いくら金を捨てても、疑う心は捨てきれず、アラスカに行けば楽に生活できると単身身を投じる。お手製の釜に火を焼べるときも、父のトラウマを思い出す。死ぬ間際、幸>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

天才と自負しているからこそ、物怖じしない言動、かっこよし!
オッケーボス!ていえる、こんなボスに出会いたい。
一番好きなキャラは、厨房でもなぜかキャップ被ってるメキシコ野郎

アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.3

見終わった後わからないことが多くて、すぐレビューが必要になった笑
山の中に人がたくさん寝ている描写はどんな意味があるんだろう。
この作品が訴えることは女性の本質ではなく、宗教からみた一部の人間の醜悪さ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

父親役、なにかクセになる演技。演技じゃないのか、素なのか。
レイチェル可愛くて、天使。
毎日は過ごすためにある。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

こんな殺し合いみたいな世界にいたら、一瞬で殺されてしまうだろな。フレッチャーを認めさせたいて気持ちわかる!でもそれすら甘えだと最後に気づいた

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

劇場で爆走してきました!
V8V8!で爆笑できるワイルドボーイズ、ギター野郎の登場で失禁しそうなくらいに痺れたロックキッズはみるべきだ!
ただ、行って戻ってくるだけのストーリーなんだけどね

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