こーたろーさんの映画レビュー・感想・評価

こーたろー

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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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ながら見してたから、全然内容入ってこなかった
次はちゃんとみよ

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.5

妻の理不尽さとキッズたちがただただウザすぎた
それ以外はOK

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.2

実在のものが沢山出てきて、凝ってるなと思った。
予告編で期待値上がりすぎたかな。

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.0

ジパングぽさあるなと思ったら、原作者同じだった。
鬼気迫る感じ、専守防衛への想い、とても良く描かれてると思いました。
でもやっぱり安全保障の考え方が甘っちょろい!日本は理想論にしがみつきすぎだし、この
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デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

2.8

面白そうで面白くないモノの例えに使えそうな映画
ネトフリオリジナルは当たり外れ激しいよね

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

3.0

怖すぎる
カメラ撮るごとに近づいてくるシーンはえぐすぎる
ただPOV映画まじで嫌いなのでそこだけ

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

アメリカ社会の闇を描いた映画!
死ぬほど胸糞悪い!
白人によるネイティブアメリカンへの犯罪を炙り出してる映画ですが、白人の犯罪を対立項のネイティブアメリカンが暴いていくのではなく、白人が暴いていくとこ
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

よかった。
時代に合った作品。
これに救われる人けっこういるだろうな〜

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

単純に好みの問題だけど、キューブリックの作品は難解で楽しめない。
映画は観たままにたのしみたい

フラクチャード(2019年製作の映画)

2.9

ネットフリックスオリジナルって質の低いものばっかり、、、
期待を良い意味で裏切る、すなわち期待の地平を越えてくるのがエキサイティングさの本質であって、これはその方向性を完全に履き違えてる。残念。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

4.3

エイリアンのリドリースコット監督の作品〜
ディカプリオかっこいい。
タイトルにもある通り、嘘ってのが一つのテーマ。
めーっちゃ面白い。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

小学生の頃にアクションだけで楽しんでた映画。
ストーリーやセリフが訳分からなくても楽しめたんだが、今見ると哲学的。
それもそのはずで、フランスの哲学者ジャンボードリヤールの思想に影響受けてるらしい。(
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0

同時期に公開された映画として、「エンドオブホワイトハウス」もあってそっちは続編もあるんだけど、こっちの方がハラハラドキドキで面白い。
こういう映画増えて欲しい

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

予想以上によかった。
色々考えさせられる映画だったなあ
血の繋がりが全てじゃないし、血統にこだわるあまり、不幸になってる人もいるなって。
愛が血より大事。
子が親を選ぶほうがいいんじゃないっていうセリ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.3

いや〜、やばいわこれ。
小学生時代にパイレーツを数百回と見てきた俺にとって、めちゃくちゃいい作品だった。特にバルボッサがかっこよすぎたわ…
最後の、ウィルが呪い解けて上陸するところからエリザベスとキス
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

エンジニア魂が燃える映画だった。
終わり方…よくないけど。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

アポカリプス物ってことで、設定へ大好きだったけどプロットがクソすぎる。
変に家族愛絡めた割には終わり方クソ
脚本書いた人有罪。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.0

前編はよかった。
後編はなぜかバリカンと菅田将暉の戦いがゴールになる。
うーん、前編でバリカンの伏線をもっと貼っておくべきだったんじゃないかなあ。
そうは言ってもラストの殴り合いはすんごい涙出ました。

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