ぶえさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぶえ

ぶえ

映画(66)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

時をかける少女(2006年製作の映画)

1.5

3人組で
その中で好き同士が生まれるというのが
すごく苦手。

友情じゃなかったんじゃん、てなって。

実際に現実で3人組ができる場合には
男側が好きになる場合はあると思うけど
絶対女の子が好きになら
>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

コロナの状況を受けて鑑賞。
ほんと、アメリカ人じゃなくてよかった
日本という国で生まれ育ってよかった
田舎で就職してよかった

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

一番怖かったのは、父親くらいだと
母親の旧姓は?とか
一番好きな食べ物は?とかの
秘密の質問に答えて
アカウントを見ることができるってこと。

もっと考えて設定しておかないと
いざというとき、見られる
>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

まあ〜いわゆるどんでん返し系だけど
途中で分かっちゃったから
微妙かな

どこかで見たことあるなって作品

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

ガイリッチーらしさが少し残ってる設定と展開で良かったけど、ロックストックとかほどの予想外の展開の嵐ではなかったから4点

でも好きな要素のかたまり

ほんとアメリカの人イケメンすぎ

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

5.0

これは怖かったー!
けど、すごい面白かったんだなー!

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

すっきりー!とはならないけど
ほ〜!はぁ、へぇ〜!みたいな

最後の方がよく分からないので
やはり考察記事みないと

複製された男(2013年製作の映画)

1.0

考察好きにはたまらないのかもしれないが
頭の悪い私は何もすっきりできないので
はあ?で終わった

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.0

私が大人になってしまったのか
主人公の女の子のどこからか湧いてくる謎の苛立ちに
苛立ってしまいましたが
途中からは少し謎が深まっていき
最後すっと収束するのは気持ちいいと思います。

母からネタバレさ
>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.0

あっちゃん演じるうざい女子の行動を我慢して我慢して我慢してみた最後の5分では〜なるほど、となる。最後の5分のために我慢する時間が異常に長い。

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.5

え〜!
そうとは思わなかった〜!

と、終われる気持ちいい作品。

💩の恐怖

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

解剖シーンがリアル
痛いが美人

イマイチ なるほど! みたいになれないのが残念。
ただ怖い感じで、解決しないみたいな。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.0

ミュージカルちっくなものは、やはり物語の中身が薄くて苦手。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

こんなクレーマーにも親切に対応しないといけないってところが古くささあった

犬鳴村(2020年製作の映画)

4.5

最初からクライマックスな勢いで怒濤の煽り連発。とてもワクワク!
中盤までは最高!最後、締めがちょーっと残念かな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

申し訳ないけど、バットマンシリーズを見たことがないので、なんだか可哀想なおじさんの人生を見た気分で、同情しました。

|<