ブルースの話なのに全然ブルースで終わらなくて謎。腰にピグノーズ巻くのいいね。
久しぶりに家で映画観た。最近自分の調子が悪いから特に刺さらなかった。歳とって何もできなくなったら分かるのかな。
抽象的で掴みどころがわかりづらいところもあるが、土地の空気を感じながら、吉開さんの咀嚼を楽しめる。感覚器官を刺激してくれる感じいい。特に音が素晴らしく良い。松本一哉さんの音楽もマッチしていて素晴らしい>>続きを読む
誰〜?クソコラで笑っちゃってそのあと話が入ってこなくなった。カロリーメイト衣裳。スニーカーいいな〜。無駄なヌンチャクブンブン。謎の階層バトル。盛り上がらない終わり。デフォルメしてるんだか、リアルなんだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ありがたい。唐之杜さんがここまでアツイことしてくれるとは思ってなかったから最高だ。それにしてもよく出来てるな…続きが気になる。
Himo is a Specialist.
に笑っちゃった。
過去の積み重ねと今。人を見ること。黒は色彩の行先。
正しい言葉が出てこないけれど、山本さんにはいやらしさがない。そこがいい。
ヴェンダ>>続きを読む
こういうちょっと笑えて自分とトレースできる作品って好き。青と白のナイキスニーカーほしくなっちゃうね。
時代や人物の背景を知らない肖像画を観ている気分になった。記憶と夢の寄せ集めみたいだから途中からついていけなくなる。だけど映像がかなりいい。
一回見ただけじゃ掴めなかった。海が生み出した物質が人間を愛そうとする理由は人間のイメージに伴う引力が関係している?
考えることは多いが、とにかくこの手の映像はたまらなくいい。構図から夢幻的なアプロー>>続きを読む
言葉が通じないのに自然な姿や、人の奥に潜むものを引き出せることが不思議。個人的にはもっと鋤田さんの写真に対する哲学を知りたかった。途中はデヴィッドボウイに関する鋤田さん視点のドキュメンタリーみたくなっ>>続きを読む
古着屋に液晶があったらこれが流れてるんだろうな〜。個人的にはかっちりしすぎててつまらないなーと思ったけど、アメリカのファッションと車と古い音楽を楽しめるいい映画。僕はジョン推し。
もう少し深掘りしてから見直したい。何故だかわからないけど、初見で不思議な落ち着いた気持ちになってしまった。話はかなり残虐だけども。ネイティブアメリカンの事をもっと知りたいかな。ジョニーデップの佇まいと>>続きを読む
静かな写真展のような映像。東京物語にしよう。サングラスで観光気分。TVディナー。ワニを窒息させる。新しい場所にきたのに何もかもが同じに見える。スクリーミング・ジェイ・ホーキンス。
発熱した。勉強不足もあるのでまだまだ刺さり具合が浅いですが、また音楽の可能性を感じることができました。
5時だね〜。
同じ事を繰り返すことはできない。
音楽に煙草は必要か〜。吸ってみる価値はありそう〜。笑
変なパラレルワールドの物語じゃなくてよかった〜。ちょうどいいスピンオフって感じ。主題歌はあんまり好きじゃない。とはいうものの展開も飽きさせないもので楽しかった。拾いきれてない箇所もあるけど、またラフに>>続きを読む
ぬるぬるグロキモ。なんか違和感のないグロ生命体。爆発ファイヤーオンパレード。夏に雪見だいふく食べてる感じ。
途中カーテンの中から洗剤を求める同居人の手だけ出てきてマジでびっくりした。
カカシはカラスに笑われている、そしてその畑を荒らすのを遠慮する、か。
ライオンくらい優しい人でありたい。
厚着。枕の靴。ランプ。