SNMRさんの映画レビュー・感想・評価

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ほつれる(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
音楽が好き(エンドロールの無音)
余韻が残る
よかった説明が難しい
不倫バレた時殺すのかと思ったくらい重い雰囲気

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
(批評家とは)ナパーム弾で本物以外を焼き尽くす仕事
成功、挫折が結構サクサク
音楽要素もサクサク
比較的みんな優しい

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
フェイウォンがストーカーみたいだけどかわいい
謎のノスタルジー感じる
光、コントラストが綺麗

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)

4.0

個人的メモ
エンタテインメント
冗談みたいな衣装も様になる

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
する事言う事は下品だが笑える
レベッカが働き始めてから距離が生まれる
イーニドはモラトリアムに囚われている?
セラピー、バス、クレジット後が分からない
不思議な終わり方

バリー(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

個人メモ

アーニャテイラージョイ
恋愛のウェイトが大きく感じた
差別はないが馴染めない

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
子役の演技が上手

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
横浜流星最初分かんなかった
田舎の嫌なところ

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
序盤主役がBLを隠すシーンが多かったので後半にそれに対するようなシーンがあるかと思ったけど特に無し
ラストに向けて試練的なシーンが無くカタルシスが少し弱い?

ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
ほぼ全能のDr.マンハッタンの使い方が納得
意外な結末
オジマンディアスの言い分に反論できず

犬王(2021年製作の映画)

3.0

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個人的メモ
主演の2人がとてもよかった
ミュージカルシーンもよいが少しダレる
ストーリーはあまり入ってこなかった

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
すごく好みじゃない
弟のキャラクター、言動が苦手
場面場面に流れがなくツキハギに感じた(特に序盤)
セリフに説得力がなく上っ面だけに感じた

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
70年代の女性エレクトロミュージシャンの一日
Roland CR78
ほぼワンシチュエーションでの青春映画調

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
子役、竹原ピストルの演技がよかった
ノスタルジー特化
転校させる為だけにお母さんが死んでしまった
サバ缶のエピソードが弱い
過去と現在が大してリンクしてない

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
冒頭の火事のシーンは今までにない臨場感
真人が下した結論に至る過程が理解できなかった
→真人の下の世界での経験が、その結論に至らせた?
大叔父さんの依頼が唐突で、それまでとのスケール感にギ
>>続きを読む

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
ストーリはよく理解できなかったが何故かよかった
突飛な展開
学校の外の景色がなく閉塞感がある

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
AIの命令の解釈でハッキングだのするのは怖い
ミュージカルシーンはそんなだが柔道の曲良かった

大いなる自由(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的メモ
ハンスは実直な印象
同性愛なのか
何の刺青か分からなかった
ヴィクトールは外に居場所がなく出られないが、ハンスは彼に会いに戻ったと思った
セリフ少ないが俳優の演技で持つ
全体通して解釈の余
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ニモーナ(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

個人メモ
オープニング、エンディングの入り方
ニモーナの魅力
マイノリティ側の視点(同性愛含む)
常識を疑う
時々それを望む自分が怖くなる

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