僕はここにいる ここにいるよ
だから 愛して
まぎれもなくこの映画の主役は
バリカン健二
すごくよかった
後編へ続くための土台。
前編だけみたらなんかもやもやが残るが
後編で忘れる。笑
格闘シーンが長くて最後の方しんどかった。
配役は抜群。
爆笑はないけどクスッと笑えるところが
ところどころあった。
思った通りの展開やけど
それを想像できた上でみたから
安定して見れました。
こういう読める展開のやつを
見たい気分のときもある。
これはサスペンスじゃなくてコメディね。
毎回思うが阿部寛のあの手の演技に弱い。
残念な役が絶妙に面白い。
楽しく見れた。
それぞれ思うことがあって
伝えたいのに
その思いは高ぶるほどに
どんどん遠退いて。
素直になれない。
ぶつかり合う。
自分自身も歯痒くて。
愛してる分だけ
傷つけあう。
理解できない。けど、愛>>続きを読む
典型的なラブコメ。
を、久々に見たけど楽しく見れた。
結局顔じゃないかと思うけど
好きな人にだけ催眠術がかかってて
可愛いって思ってもらえてたら
それでじゅうぶんじゃないかと思ったりした。
この映画にはこの最後が
一番いい終わり方なのだと思った
綺麗に見せてるようで、
どことなく現実的で、
いいことばかりじゃなくて、
その時思い描いてた未来じゃなくても
それが人生なんだって
伝えてくれ>>続きを読む
したかったことがある。
かなわなかった思いがある。
差別や偏見、間違った理解で
たくさんの当たり前を奪われた人がいる
なのにその人の心はとても温かくて。
忘れてはいけない過去も受け止めて
これ>>続きを読む
みんな悩みながら進んでいく、
進むときに迷うこともあるし、
進んだことに後悔することもある
でもその後悔はきっと
先に進むためには必要なものだから
きっと先に進んだときに
これでよかったんだって
思え>>続きを読む
一途で不器用なおじさん。
ただただ妻を愛していた。
すてきな出会いに羨ましくなりながら
じぶんもこんなすてきな関係を築きたいと思った。
長かったけどあっという間でした。
信じたいのに、
信じたいからこそ、
疑ってしまう。
その気持ちは誰だって
大切な人に向けてある
思いだからこそ、
人間の弱い部分を訴えかけられ
この映画を見終わっ>>続きを読む
常に歌ってる。
クドカンワールドにお馴染みの人たちも出てて
キャストも好きだった。
下ネタも、あった。笑
楽しく見れたけど満足度としてはそこまで。
見てテンションの上がり下がりはさほどなく。
感動もさほどなく。
でもハッピーエンドでよかったね
ってほっこりなる。
そして時々面白い。
おしゃれ。
女の子が好きな映画。
身に纏ってるものすべてがかわいい。
京都シネマでやっと見れた。
シュールでぶっ飛んだハンガリー映画で
この世界観うち好み。
トミー谷の歌を聞きながら
最後まで笑って見れた。
片言の日本語もかわいいし、
なのにしっかりした文章の日本語で>>続きを読む
みんなが高評価な割に
なぜかうちにはあんまり響かなかった。
親子、家族の感情がリアルに描かれてるのはわかるけど。
脱出するまではハラハラしたけど
全然感動はできなかった。
うちの好みじゃなかった>>続きを読む
終始ゲルダに感情移入して
ほぼ泣いてたかもしれない。
でもほぼ泣いてたけど
なんか自分的にはもうひとつな映画。
最後はちょっとだけ泣いたけど、キャストがいい割に、一人一人の役の存在感が薄くて、別にこんなにキャスト豪華にする必要あったのかと思った。話事態はダラダラと進んでく感じ。必要な間合いなのかもしれないけどわ>>続きを読む
んー、対してってかんじ。対してビックリもしなかったし。菅田将暉は好きだった。
すごくわくわく興奮した。サカナクションの音楽がそれを助長させる。
映像も凝ってて飽きなかった。
青春思い出して、まだまだ青春はこれからだなって。なんかこれから始めてみようかって前向きになれました。
なんで勢いで記憶消しちゃうの!いくら辛くても、忘れることより辛いことはないね。