1と違って作り手目線。
子供が映画の面白さを知り、自分も撮ってみたくなる話。
ハンガリーと日本(?w)が、妙な感じに合わさった世界観が面白い
ゾルタンは、欲望のバージニア兄弟の子孫に違いない
人とか物の形が好き
茶と黒の世界が、だんだん混じってくのも好き
マックスは、不器用でも筋が通ってると思う
ブーツ履いてる側の話と思ってたら、作る側が主役の話だった
男気がいっぱい、特にドン
内容も邦題も、「きみに読む物語」に似てるとこがあって、なんか‥。
ヒロイン役の人は、心身共に好き。
1つ1つがしっかりしてる。
皆、復讐願望が強すぎて、特に最後のはぶっ飛んでいて楽しいかった。