ディーさんの映画レビュー・感想・評価

ディー

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映画っていいよね

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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

原作を読んでから。

佐藤泰志の原作が自分にはとても良くハマって、今作の映画版がとても霞んだ。
簡単に言えば、薄っぺらく見えてしまった…

本来は前後編、更には時間の開きがあった。それを無理やり2時間
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

Queenが大好きなんです、私。
遡れば中学生の頃から今までずっと…
時にシンプル、時に激しくメロディアスでユニークなメロディと、力強く心を打つあの歌声。
部活の試合前には「don't stop me
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亜人(2017年製作の映画)

4.0

戦闘がものすごくスタイリッシュで、なんかもうとにかくカッコいい!んだけど、何だろうこの残念感。

僕も見えないスタンド欲しいです。

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

中学生の頃に、友人はこぞって観に行ってけれど、中学生には刺激が強すぎだったのではないだろうか…

恋愛って難しい。
主人公が美人にモテまくる、
という単純明快な話ではなくて、否定したいけどリアルな男の
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幕末太陽傳(1957年製作の映画)

4.5

小気味よく、軽快なテンポで描かれるドタバタ喜劇。
観ていて、気持ちの良い笑いってとても難しい。
それを持ち前の明るさと、機転の効かせ方と、人間味溢れる役柄でやってのけるフランキー堺。
とても、良い映画
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

本編直前にIMAX版のクイーン映画の予告。
心は完全にボヘミアン…
正直、クイーンの方が観たいって思わされちゃったけど「2001年宇宙の旅」、負けず劣らず素晴らしかったです。

眠い映画って聞いてたけ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.5

盲目的な恋と愛。
物語のミスリードに思いっきり騙されてしまう性分なので、ミステリーとしても楽しめました。

自分は男で身を焦がす程の恋をした事が無いので、女性の盲目的な恋についてよく分からないので共感
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.7

個人的邦画ラブコメ、ベスト級の作品…!
劇場で観ればよかった〜、後悔。

こじらせ女子の理想と現実のお話、そして恋と孤独をスタイリッシュにコメディとして描く、進化系ラブコメ。
ちょっとシリアスなシーン
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.0

一年ほど前に、ユーロスペースで観て、
半年ほど前に、DVDレンタルで観て、
3ヶ月ほど前に、もう一度レンタルで観て、
この全てで、途中から爆睡してしまい、
全く内容が入っていないという失態を犯す…
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

-

言葉にするのが面倒なんだけど、とりあえず、ホドロフスキー監督の熱量がスゴイ。
観ているこっちの心まで動かされるような「生きる」事に対する熱。
見習いたい…

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

本当にびっくりするくらいに予定調和で、
いや、予定調和じゃないと嫌なんだけど、
なんとなく興醒めしてしまいました。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.5

無駄に、いや、最高にスタイリッシュで憧れさえ覚えてしまう程のカンニング…
高校生達の超絶クライム映画、最高でした。

ストーリー展開の他にとても秀逸だなと感じたのは、映像表現で登場人物の心情がとても良
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

平気で嘘をつき、誠実さの欠片も無ければ、自分の感情をコントロールすることも出来ず、他人への干渉はしない。他人に興味が無いし、自分が大切で大切で何よりも一番だから。

主人公の「僕」は正直言って、最も嫌
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罪と罰(1983年製作の映画)

3.5

ジャームッシュの映画見てるんだっけ?って錯覚する程に、アキカウリスマキ感がありませんでした。

しかし、役者が一切驚いた顔をしない所は、確かにアキカウリスマキであった…

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

オリジナル版との比較をしながらでしか見れなかった、後悔。
カット割も、構成も、本当にオリジナル版そのままで、良くも悪くも意外性が無かった気がします。

でもやはり、オリジナル版の力は強し。
過去に対す
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.5

見る前から皆がおっぱいおっぱい言うから何の事かって思ってたけど、確かにおっぱいだった。
小さい頃に、歳上のお姉さんに憧れていた気持ちが蘇って、何とも言えない気持ちになりました…。

しかし少年。
最後
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

善良なる人イーサン・ハント、もといトム・クルーズ。
警官を想って「大丈夫、大丈夫」と囁くシーンなんて、泣きそうだった…
その反面、世の悪に対しては容赦が無くて、終盤の荒ぶるトムの姿、ヘリのフックのシー
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.3

確か、渋谷シネマライズの最終上映作品。
「絵画とか、なんならクリムトとか興味ねぇ〜」なんて言ってた自分を張り倒したくなる…

ドキュメンタリズム一辺倒になりがちな史実と主役であるマリアの劇的な過去を交
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.5

世の中こんなに上手くいかないと冷めた目で見てました。

でも、映像が美しく、脚本にも捻りがあって、
全く面白くないという話でもなかった気がする。

どうせなら、竹内結子と中村獅童の結婚と離婚と再生の物
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orange(2015年製作の映画)

3.0

メンヘラ男(失礼)を皆で救う物語

キラキラな青春…
高校時代はスクリーンの外のエキストラ、"運動部員D"みたいなヤツだったので、眩しすぎて見ていられませんでした…

羨ましい〜

おやすみなさいを言いたくて(2013年製作の映画)

4.0

「未来を担う子供を想って。」

その穢れなき純粋な一心は、自らの子供の心を傷つけてしまった。

責任感と自己犠牲の心が強すぎるが故に、意図しない場所で誰かが傷つく。

そして物語の中で、自身が被写体と
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.0

ジャームッシュの映画は「考えるだけ無駄だよ〜」って監督から得意気に言われてる気がする…

その位、登場人物の会話の応酬には中身が無くて、逃走劇には驚くほどに緊迫感が無くて、劇的な結末も存在しない。
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

どんな言葉も稚拙で意味の無いモノに思えるほどに、叙情的で美しい映像作品でした。

踊るように揺れ動くピアノの音、太陽の光が照らす肌、ピンボケのキスシーン。

自分が感じた事、それは何よりも正しくて意味
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

ハッピーハッピーで楽しい思い出だけじゃなくて、失恋や喧嘩や辛さを乗り越えた色々な思い出があってこその友情。
自分は男だけど身に覚えがあって、胸が熱くなった。
俳優陣が素晴らしかった。
スジさんお綺麗す
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