主要キャスト3人のビジュアルもキャラも魅力的で、ちょいクレイジー!
ロバート・デ・ニーロもカッコよかった。
史実らしいけど、世界を支配してるのは企業!?
今もきっと企業のエゴが罷り通っているんだろうな>>続きを読む
「ヘルドッグ」を観終えてからの、もう1本。
そしたら、酒匂芳、村上淳、北村一輝が「ガリレオ」にも出てた。
それぞれが真逆の役で。
ストーリー、トリックは、よくある話だったかな。
湯川先生がお祭りを楽し>>続きを読む
「インファナルアフェア」「虎狼の血」「仁義なき戦い」
私が観たヤクザ映画の要素が全部入ったようなストーリーだった。
坂口健太郎くんのヤクザ役は新鮮。
岡田君とも名コンビで、シリーズ化になるのかなと思っ>>続きを読む
タングの可愛らしさとニノの演技は良かった。
この二人に、物語が追いつかなかったのかな。
終盤になり「玉木くん何処に出てた!?」と混乱してたら、佐藤浩市と一緒に出てきた。
嗚呼やっと♥と安堵したらエンディング。
えっ、しゃべった? 台詞あった?
1に比べたら、ストーリー展開は少なく、戦闘>>続きを読む
禍威獣とウルトラマンの戦いを、そんな側で見るか?とか、山が変電所がビルが街が、そこまで破壊されたら、日本終わりだろう!?
ツッコミどころ満載で、詰めの甘さが目立つ映画だったけど、「愛すべき一作」のよう>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督の映画は、ストーリーはもうどうでもよくて、登場人物の個性と映像、その愛らしくキッチュな世界を楽しむのだ!
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりにフランス映画見た。
フランスにも、こんなハラハラドキドキのサスペンス映画、あるんだ。あるわな。
エンターテイメントとして、とても面白かったけど、主人公のマチューが死んじゃうとことか、不条理で>>続きを読む
レディガガ、巧いのかなぁ?
下品で強かな女性にしか見えなかったし、美しくはなかった。
好きになれないキャラクターだった。
グッチ一族を貶めたのはレディガガ演じるパトリツィアだったのか、それとも、2代目>>続きを読む
今回も騙されたぁ!
全体的に怪しいぞ、と思いながら見てたけど、回想するまでわからんかったわ。
城田優がスペイン人にしか見えなかったし、赤星は、もう仲間ぢゃん。
次作も見たい!
今年最初の映画という事で、ニュートラル評価。
我ながら「どういうルール?」って思うけど、それに相応しい映画だったかな。
そう面白い訳でも、つまらない訳でも無い。
西島君が良かったな。
久しぶりの洋画らしい洋画。
それも、クライムサスペンス。
あまり観ないジャンル。
なぜ観たのか?
私が好きな「伏線」がありそうだったから。
主人公とFBIの関係がよく解らなかったけど、まあ面白かったか>>続きを読む
水俣病訴訟にこんな経緯があったとは。
観ておくべき映画だった。
日本も十二分に環境破壊・汚染をやってきた。
自分の事を棚にあげ、他国をディスる恥ずかしさよ。
自分に何が出来るのか、今一度考える。
最後>>続きを読む
「犯人を知りたい‼️」と言う欲求が希薄な内容だった…。
木村拓哉と長澤まさみをはじめとするキャストは良かった。
ホテルのセットも仮装パーティーという設定も素敵。
だけど、途中寝るくらいの内容。
きっと>>続きを読む
なぜ観に行った?
トニー・レオンが出ていたから。
ただそれだけ。
普段観ないジャンルの映画なので、何が言いたいのか読み取れない。
これがハリウッドの「多様性」?
壮大な親子喧嘩の話?
世界を掌握した>>続きを読む
広島がロケ地の映画。
そのせいか、コロナで隔席のせいか、満席状態。
おかげで、最前列で鑑賞。
海沿いを車で走るシーンは、酔いそうになった。
それでも、見たことのある景色がスクリーンに映し出されるのって>>続きを読む
役所広司が居ない孤狼の血なんて、と思ってたけど、桃李君もこの3年で十分破天荒に育ってたわ。
鈴木亮平も日曜日のお医者さんとは180度キャラ変の大変なことに💧
物語は、組の抗争とその伏線に警察組織の体面>>続きを読む
岡田君というか、ファブルのアクションは見応えがあるなぁ。
崩れる足場を駆けるシーンは圧巻。
ストーリー自体はあまり面白くはないけど、岡田君の演技でカバーした感アリ。
木村文乃や山本美月ちゃんはいいけど>>続きを読む
前半、物語の展開がゆっくり過ぎて退屈した。
だんだん核心に近づき、はるかちゃんのアクションが出始めたらスクリーンに釘付け!
男性のアクションシーンはどの映画でも食傷気味だけど、はるかちゃんのアクション>>続きを読む
坂口くんのプロモーションに応えるべく、出先の大阪で鑑賞。
警察と公安と政治家と。
現実社会でも情報操作されているのかと、不安になる。
坂口くんがあんなにアクションするとは思わなかったし、あんなに血まみ>>続きを読む
詐欺師みたいな話かと思ってたけど、出版業界のシビアなビジネスストーリーだった。
騙すと言うより、出し抜くって感じかな。
「新解釈 三国志」とは異なる大泉洋、やっぱりこの人の芝居はいい。
それにしても、>>続きを読む
主人公が少年院に収容されてる設定だったけど、ポーランドって何歳まで少年院なんだろう?
暴力や喫煙シーンは見苦しい。
でも、主人公が司祭として振る舞い、その表情が穏やかで美しく、信念が感じられて、出来る>>続きを読む
友達が「新解釈・三国志」を観るので、私は他の同じような時間だった「ファーストラヴ」を鑑賞。
北川景子の映画やドラマって、あんまり観たこと無いけど、好きな女優。
この映画も期待せずに観たのが幸いし、まあ>>続きを読む
今年初の映画は「新解釈・三国志」。
気軽な気持ちで期待せず観たので、ニュートラル評価。
大泉洋が出演する作品にハズレなし。
三国志の入門編になったけど、この印象でいいや。
今年こそ、最低24本の映画を>>続きを読む