たいちゃむさんの映画レビュー・感想・評価

たいちゃむ

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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

答えが見えそうで見えないことを判断して決心することの難しさを感じた映画でした。
観た後の率直な感想はもやもや、疲れた。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.9

それぞれのキャラの濃さと皮肉が鋭角すぎて終始にやけた。タクシー内のコント。
おれはニューヨークとパリが好き

正欲(2023年製作の映画)

4.1

寄り添える関係はとても素晴らしいことだということは言える

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

シンジくん、ごめんけど君のことあんまり好きじゃない。
何も見えなくなっちゃって、とにかく突き進んじゃうっていうのやめようよ〜

アニメ版とは違って新しいストーリーで新鮮だったけどようわからん

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.7

加持さん、、魅力的です。言葉が好きです。
葛城さん、、好きです。沼です。
シンジ、、つべこべ言わずエヴァに乗れ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

葛城さんのファンです
来た初日から重労働でたまったもんじゃないよな。でも逃げちゃダメだ。

RRR(2022年製作の映画)

3.7

3時間ずっと楽しく観れた。
世界で爆発的に売れてるってのは謎。
インド映画っていう新鮮さがあった。
ナートゥ。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.4

本当に観てて楽しい。
全てにおいて質高すぎ、惚れ惚れした。
デミアンチャゼルが影響受けてるって言ってた映画だから観たけど、彼好きすぎでしょ。LALALANDとかバビロンにリンクする所いっぱいあっておも
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対峙(2021年製作の映画)

3.5

登場人物4人違う想いを持ってて、それを誰も理解し切れてなくて。答えが出ないものを探してるけど、本当に着地したい場所はみな同じで、、。
大人のグルディス、ヘビー。

バビロン(2021年製作の映画)

3.8

感情の上下
ストーリーより描写が最高
監督かなりひねくれてると思う

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

白いレザーのハイカットワンスター、黒のチープカシオ、ラコステのボーダーポロ、インしたスタンドカラーシャツ、真っ白なロードバイク、官能的なティモシー。

美しい映画に出会った

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

酒、ドラック、女にまみれたブラピ
長いけどいいテンポ感で観やすい

(2020年製作の映画)

2.5

わりと若めのころの菅田の服装カッコ良かた