メタルマンさんの映画レビュー・感想・評価

メタルマン

メタルマン

星1.0はむしろ名誉、そうだろう?

星3.7以上はお気に入りの映画、4.5以上は特に好きな映画です。

映画(642)
ドラマ(0)

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

4.1

珍作と名高い「ロード・オブ・クエスト」の監督さんなんですね。
こういうしっかりした作品も撮れるんだなあ。

ジェイクさんが画面に映っていると、形容しがたい安心感を感じる。
なんとか言葉にするとすれば、
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カリガリ博士(1919年製作の映画)

3.6

およそ100年前の映画ということだが、ここまでくると逆に新鮮な気持ちで観れるから楽しいですね。

リュミエール兄弟が日常を映像として切り出すことを可能にし、そこからさらに長編映画の可能性を探るため、様
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.1

想像以上にどストレートなスポ根風のストーリー、でも画は常にカラフルで、ヒロインの可憐さも相まってすごく楽しい映画になってます。

鑑賞者の求めるものをきちんと全て見せてくれる良作。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.1

やあメタルマンだ、キリアン・マーフィーはどちらかというと脇役として光を放つ作品が多く、主演作はあまりパッとしない印象があったが、ついに当たりを引いたようですね。

極限の緊張感と、ナチスの徹底した追撃
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

多くのレビューにあるように、本当に熱量が凄まじい映画でした。
役者の熱さ、ストーリーの熱さ。もうアチアチですよ(語彙力)。

孤狼の血というタイトルも、これ以上ないほどにピッタリ。続編も決まってるみた
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.3

やあメタルマンだ、途中でジョシュ・ブローリンが指パッチンした時に「あれ?今人類半分消えたんじゃね?」とかつまらない脳内コメントをしながら鑑賞してた自分をぶん殴りたくなるほど、ずっしり重くのし掛かってく>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

やあメタルマンだ、デカデカと『最 悪』の2文字が書かれた日本版ポスターも話題になった今作だが、最悪どころか最高にかわいいヴェノムの、魅力全開でノリノリな映画に仕上がってます!

お茶目なヴェノムが悪人
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リュミエール!(2016年製作の映画)

-

「映画の父」であるリュミエール兄弟。
彼らが発明したシネマトグラフから映画の歴史は始まり、そして現在に至るまで進化し続けてきた。

よく「0から1を生みだす」のは「1を100にする」よりも難しいと言わ
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

4.1

第二次大戦中、映画がプロパガンダとして利用されていた時代。

そんな時代の中で、人生の90分を捧げるに値するような、より良い作品を作り上げようとしたヒロイン達。
静かに燃えるその作り手の情熱に、思わず
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.4

デルトロさんの怪獣愛が全編に溢れ、とてつもない熱量を持っていた前作。

もちろん続編を熱望していたが、監督が代わったことでその期待値は駄々下がり。
予告編で感じた「あっ…」という不安も見事に的中、とて
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グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.1

「プーさん」=「かわいい」
この単純で明快だと思っていた方程式を完全にひっくり返してしまうほどの一作だった。
プーさんの誕生にこんなドラマがあったとは。

ドーナル・グリーソンが、ピーターラビットとは
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.1

TSUTAYAでラブストーリーに分類されてたけど、これは完全にコメディでしょ!
まああそこのジャンル分け結構無茶苦茶だから信用ならn(略)。

個人的にはかなり笑えて終始ニヤニヤしながら楽しめました。
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

4.0

こういう実話ベースの作品を観るときにいつも思うのは、「もし自分がこの状況下に置かれたらどうする?」ということ。

一切のためらいなく全力で殺しに来る、多数の敵や戦車で溢れた戦場を馬で駆け巡り、国の威信
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

やあメタルマンだ、邦画で2回劇場へ足を運んだのは初めてですよワタクシ!

元々劇場で邦画を観ること自体少ないのですが、この映画は2回と言わず何度でも足を運びたくなるような、本当に作り手の「映画愛」が伝
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.3

やあメタルマンだ、今作では訳あって動物達が超巨大化、そして暴走してしまい人々を危機に陥れるのだが、安心してくれ私達人類にはドウェインがついている!
これまでもカリフォルニアがダウンしようがファミリーに
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

やあメタルマンだ、この作品はレディ・プレイヤー1の準備中にわずか半年ほどで制作されたらしいのだが、控え目に言って変態だよねスピルバーグ(良い意味で)。

映画界を新たな時代へ導く傑作と、アカデミー賞ノ
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

作品の良さは他の方がレビューで書かれてるので割愛。

副題の「ヒア・ウィー・ゴー」、国内の映画市場向けにはコンパクトでいいタイトルなのかもしれないが、個人的には原題通り「アゲイン」まで入れて欲しかった
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ベルリンファイル(2013年製作の映画)

3.2

寒色メインの画作りとアクションシーンはボーンシリーズを思わせるが、あまりに政治的思惑・人間関係が入り組み過ぎて、鑑賞に体力を使ってしまう。

決して悪い映画ではないが、オススメするのは躊躇ってしまう作
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ぞわぞわと、静かに不安が身体を巡っていく。
そして結末を見届けた後は、そのあまりの作り込みの凄まじさに思わずため息をついてしまう。

デビュー作でこの完成度は頭おかしい。

マジで。(ボキャ貧)

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.2

やあ犬よりも猫が大好きなメタルマンだ、この映画のレビューを書く上でこの始まり方はどうかと思うが、そんな私でも犬に揺らいでしまうほど今作は感動した。

まだ見てない方はもう何も迷わずに、犬と人間の究極の
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不能犯(2018年製作の映画)

3.2

やあレビューサボり気味のメタルマンだ、何事もなかったかのようにまた駄文を書き連ねていくよ( ̄∇ ̄)

本作はマンガが原作となっているサスペンス映画で、私もその原作に興味を持ってはいたものの、なんだかん
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ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

3.8

Netflixに追加されたので久しぶりに鑑賞。

60分の中にバトル、ユーモア、ドラマの要素をきっちり詰め込んだ手堅い仕上がり。
登場するキャラクターもあまり多くなく焦点がしっかり絞られていて、それぞ
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.2

ビグロー監督の作品は、どれもリアリティがあり過ぎて本当に食い入るように見てしまう。

「ゼロ・ダーク・サーティ」では、正義のための暗殺作戦を全編緊張感MAXで映し出していたが、今作ではあまりにも無茶苦
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

終始BGMが恐怖を煽ってくる、まさにお手本のようなホラー。
「2001年宇宙の旅」は色々と端折り過ぎてて考察する気にもならなかったが、今作は絶妙な考察の余地の残し方だと思います。
レディ・プレイヤー1
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

色んな解釈が出来る作品ですね。見た後にネットの解説記事や考察を読むとすごく楽しい。
冒頭のシーンが意外なベクトルでインパクトあり過ぎて、脳裏にこびり付いたまま離れないので、鑑賞時は要注意です💧

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.2

原作など一切未見のため、犯人が分かった時はかなり衝撃でした。
想像以上に余韻が残って大満足。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.0

アクションの発想が凄すぎて笑ってしまう😂
話の構成はもっとストレートに見やすくしても良い気がしますが、とりあえずこの狂気は味わっておくべき。
主観視点から三人称視点への切り替え方も天才過ぎて拍手。

否定と肯定(2016年製作の映画)

4.1

ホロコースト否定論を否定して真実を肯定する、最強弁護団があまりにもプロフェッショナルでかっこよすぎた。
ティモシー・スポールもやっぱりこういう役が似合う。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

「DCユニバース出身かよ」はセンス有りすぎ😂

この監督も追っかけ決定ですね。
次回作はワイルド・スピードのスピンオフ「ホブス・アンド・ショウ」らしい。
そのままナンバリングの監督もお願いします!

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